2019年バレンタイン いけばな三大流派「草月流」とコラボレーション

モロゾフ株式会社のプレスリリース

1932年、日本で初めてバレンタインチョコレートを発売したモロゾフ株式会社(兵庫県神戸市東灘区)。
2019年の新ブランドは、いけばな三大流派のひとつである「草月流」とのコラボレーション商品を展開します。
バレンタインはひと箱の”美”を感じる時代へ。今後各地でのパフォーマンスや催事展開を予定しております。
取扱店舗:全国のモロゾフ店舗/バレンタイン催事場 ※店舗により取り扱いがない場合がございます。
展開期間:2019年1月上旬~ ※店舗により展開期間が異なります。

『Foi D’amour by SOGETSU』

花は、愛。
形式にとらわれず、
自由であることを大切にしたいけばな「草月」。
その大胆で斬新な発想から生まれた新しいチョコレートブランド
「Foi D’amour by SOGETSU」。
いとしい花をいけるように愛の心をこめて。
「花」「実」「枝」
それぞれに見立てたチョコレートが、
ひと箱ごとに愛の証(=Foi D’amour フォアダムール)を
感性豊かに表現します。

いけばな三大流派のひとつ 「草月流」
形式にとらわれず、自由であること
斬新な発想と培われた技術、時には植物以外の素材も取り入れ造形美を追求する。
移り変わる時代と空間を演出するいけばな芸術に挑戦し続けている。
草月流のいけばなは、ビジネスや生活の場に留まらず、テレビドラマや舞台でも活躍しています。
●草月流ホームページ:http://www.sogetsu.or.jp/

<商品ラインナップ>
草月 – SOGETSU –
いけばなの基本の器となる丸水盤をイメージしました。水面を思わせるドーム型の仕切に、花、実、枝のチョコレートをたゆたうようにいけました。パッケージデザインにはグロリオーサの花をあしらいました。
ジャスミンティーやローズティー、柚子や木苺、黒すぐりなど華やかなチョコレートの詰合せです。

 

 

27個入 2,000円(本体価格)

花 – HANA –
ローズやチェリーなど、お花を連想する3種類の味わいをスタイリッシュにいけました。家元の書「花」をベースにした和モダンなパッケージデザインと、葉を切子のように立体的に表現した透明な仕切が印象的なシリーズです。

草月[花]/9個入 1,200円(本体価格)※2段詰
草月[花]/5個入 600円(本体価格)
草月[花]/3個入 400円(本体価格)

実 – MI –
水紋を表した遊び心のある仕切に、実をイメージした柚子や木苺、黒すぐりの味わいのトリュフチョコレートを、
いきいきといけました。チョコレートのパールパウダーが幻想的に輝く、女性らしく優美なシリーズです。

草月[実]/12個入 1,200円(本体価格)※2段詰
草月[実]/ 6個入 600円(本体価格)

枝 – EDA –
家元デザインの雫型チョコレートを、大きな木の枝にいけました。
スイート、エキストラミルク、ラズベリー、3種のプレーンチョコレートを詰め合わせた、春らしくさわやかなシリーズです。

草月[枝]/33個入 1,200円(本体価格)※3段詰
草月[枝]/15個入 600円(本体価格)
草月[枝]/  7個入 400円(本体価格)

1932年、モロゾフは日本で初めて”バレンタインチョコレートを贈る”というスタイルを紹介しました。
創業当時のカタログには「ヴアレンタインの愛の贈物はブーケダムール、スヰートハート」と記載があり、ハート型のチョコレート容器にファンシーチョコレートを入れた「スイートハート」、バスケットに花束のようなチョコレートを詰めた「ブーケダムール」が紹介されています。 

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