atirom 新作「きよ田 離れ」x 藤原ヒロシ氏主宰「fragment design」共同プロジェクト、『きよ田の朧(おぼろ)』を発売

atiromのプレスリリース

鮪が代名詞!銀座の鮨屋「きよ田 離れ」と藤原ヒロシ氏の主宰するデザインプロジェクト「fragment design」とのコラボレーションが実現しました。

atirom(アティロム)は、2019年に生産者や料理人、才能のある食に携わる方々を支援したいという想いから立ち上がりました。料理人や生産者参加できるコラボレイティブ・レストラン「atirom Tokyo」を東京都港区某所に立ち上げ、予約サイトOMAKASEを通じて、今日までおかげさまで、全席満員を頂いております。また今月10日には、六本木けやき坂に「わくわくを、繋ぐ。」ライフスタイル・フラッグシップ・ショップ「atirom Keyakizaka」をオープンし、サステナブルグッズや、国内外の生産者やレストラン、料理人との共同プロジェクトから生まれた商品を販売しています。

きっかけは藤原ヒロシ氏のふとした一言から
今回販売する「きよ田の朧」は、銀座にある国内最高峰の鮨屋「きよ田 離れ」に訪れた、藤原ヒロシ氏のふとした一言から生まれたプロジェクトです。藤原氏の「きよ田の鮪なら、マグロフレークでも美味しいでしょうね」という一言を木村正親方が試行錯誤し、究極のマグロフレークを作り上げました。特筆する点として「きよ田の朧」は、店で使った鮪の切れ端などを使うのではなく、老舗仲卸である「石司」から毎週「きよ田の朧」の為だけに、その時の最高級の鮪の柵を仕入れ、その時々の鮪に最適な方法で仕上げていきます。そして、出来たての朧を真空で閉じ込めることで、きよ田特有の鮪の香りと旨味をそのまま維持することに成功しました。御飯のお供や、酒のつまみとして楽しんで頂けること間違いなしです。

その時期の最高の鮪をフレークに
第一弾の「きよ田の朧」の鮪は << 大間産、釣り、170kgの魚体 >> を使用致します。普通の鮨屋では仕入れることも難しいこの鮪、約10kgの柵から旨味を凝縮させながら仕上げることでとれる量は6 kg程度です。セントラルキッチンや工場ではなく「きよ田 離れ」で仕上げる関係上、大量生産が難しく、初回予約販売個数は、30セット限定にて、ご提供させて頂きます。同じ鮪には二度と出会えない、一期一会の風味や味わいをぜひお楽しみください。

クリエイティブは「fragment design」
また本プロジェクトのクリエイティブも、発案者である藤原ヒロシ氏が主宰する「fragment design」が担当しています。更に「石司」や「きよ田の朧」をモチーフにしたレアステッカーがランダムで箱の中に同梱されています。ぜひ贈答品としても、ご活用頂ければ幸いです。

■atirom Keyakizaka 店舗概要 

【店舗所在地】
〒106-0031 東京都港区西麻布3丁目2-13
tel. 070-7793-6014

【オフィシャルインスタグラム】
https://www.instagram.com/atiromtokyo/

■アティロム・トーキョー「きよ田の朧」ご自宅配送
https://yoyaku.at/atirom_transport

■アティロム・トーキョー「きよ田の朧」店頭受取
https://yoyaku.at/atirom_to_go

【お問合せ】
会社名:株式会社atirom
担当:高橋
メール:pr@atirom.in

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