幻冬舎のイベント「『ビアバイク』が走る街・横浜とクラフトビールの“おいしい”関係」、1月16日に横浜で開催

株式会社 幻冬舎のプレスリリース

2021年、様々な造り手さんをお招きし、「奥深きビールの世界」というテーマでお届けしてきた幻冬舎のイベント、「幻冬舎大学」。これまで、オンラインのみで開催してきましたが、2022年1月16日、ついにリアルイベントを開催します!今回のテーマは「ビールがエネルギー! 『ビアバイク』が走る街・横浜とビールの“おいしい”関係」。ビアジャーナリストの野田幾子さんをナビゲーターに、横浜ビールの横内勇人さん、NUMBER NINE BREWERYのブリューマスター齋藤健吾さんをお招きして、ビールを楽しみながら語っていただきます(オンラインでも開催)。

 

  • 開催概要

〈日程〉
2022年1月16日(日)13〜15時(開場12時)
〈開催場所〉
mass × mass 関内フューチャーセンター
住所:神奈川県横浜市中区北仲通3-33 中小企業共済会館ビル 1F
https://goo.gl/maps/EnRRGFtSRYA35YNv9
会場参加は30名限定!
・オンライン(Zoom)
〈参加費〉
1650円(税込)
〈お申し込み方法〉
下記の幻冬舎大学HPからお申し込みください。
https://www.gentosha.jp/article/20093/
〈ご参加までの流れ〉
◆会場参加
開場は12時になります。直接会場にお越しください。
※会場では来場者のディスタンスをとり、換気も十分に行います。
※ご入場の際には検温、手の消毒、マスク着用のご協力をお願いいたします。
※会場参加の方にも、後日、アーカイブ動画のURLをお送りいたします。

◆オンライン参加
お申し込みいただいた方には、講座開催日の11時頃に招待URLをメールにてお送りします。
事前にイベントチケットをご購入の方には、17日(月)の15:00頃にメールにてアーカイブ動画の視聴方法をお送りしております。
2022年1月31日(木)23時59分まで視聴可能です。

※※新型コロナウィルス感染症の感染状況次第で、オンラインのみに切り替える場合がございますことをご了承ください。その際は幻冬舎大学HP及び幻冬舎plusのTwitterでお知らせいたします。

  • イベントについて

ビアジャーナリストの野田幾子さんをナビゲーターに、横浜ビールの横内勇人さんNUMBER NINE BREWERYのブリューマスター齋藤健吾さんをゲストにお招きします。
2社は「横浜をクラフトビールの街に!」をコンセプトに2021年、ビールを飲みながらペダルを漕いで走る楽しい乗り物、「ビアバイク」に乗りながら、みなとみらいを疾走するイベントを開催しました。イベントを企画したブリュワリーの中の人をお招きし、クラフトビールと横浜という街の魅力を余すことなく語っていただきます。

  • ビアバイクとは

オランダ発祥の移動式ビアカウンター。自転車とビールを融合させたもので、ビールを飲みながら複数人がペダルを漕ぐことを動力として走る楽しい乗り物。
本イベントとは別に、ビアバイクのツーリズムを実施しております。
ご興味ある方は以下のリンクからお申し込みください。
2か所のブルワリー見学付きビアバイクツーリズム
日程:12月25日、1月22日、23日
申込予約サイト https://peatix.com/event/3076484
日程:2月26日、27日、3月26日、27日
申込予約サイト https://peatix.com/event/3080585
【横浜のホテル・食事満喫プラン】
日程:1月15日、2月5日、12日、3月5日、12日
申込予約サイト https://joshitabi-kanagawa.jp/tour-list/

  • 登壇者プロフィール

野田 幾子(のだ いくこ)
ビアジャーナリスト/日本ビアジャーナリスト協会副代表、ビアアンバサダー
2007年発売のムック『極上のビールを飲もう!』シリーズを皮切りに、『ビアびより』、『新しいクラフトビールの教科書』など、ビール関連記事の企画執筆に携わる。現在、ペアリングに特化した著・監修書『ビールのペアリングがよくわかる本』、監修したビアコミックエッセイ『恋するクラフトビール』が大好評発売中。
2010年に設立した日本ビアジャーナリスト協会の創設メンバー。JCBA(日本地ビール協会 クラフトビア アソシエーション)認定ビアジャッジ、同ビアコーディネイター。

横内勇人(よこうち はやと)

横浜ビール広報・ファンプロジェクト ゼネラルマネージャー
「街のビール屋」として、ビールを通して横浜の街をワクワクする数々のプロジェクトを実施。 ビールを通して多くの人の笑顔を作るべく、月1回みなとみらいエリアを観光しながらランニングし、皆で乾杯を行うYBRC(横浜ビールランニングクラブ)の活動や、「ビール×自転車」としてペダルを動力として動くビアカウンターの『ビアバイク』を、日本で初めてツアーとして公道走行を行う。

2021年より横浜市のスクラム事業に採択され、ビアバイクツーリズムを実施中。 また、Fun! Public Space! YOKOHAMA 事務局長、 YOKOHAMA Craft Beer Marche 実行委員会 副代表として、 『横浜をクラフトビールの街へ』をコンセプトに、横浜をワクワクする街にすることに注力する。 2児のパパ。
 

齋藤健吾 (さいとう けんご)

神奈川県出身。ステラおばさんのクッキーの店長を経て、神奈川県内のビールと日本酒を造る会社に出荷責任者として入社。そこで飲んだインペリアルスタウトに心が震えて、自分もこんなビールが造りたい!そう思いブリュワーを志す。ブリュワーになりたい一心で、千葉県舞浜にあるハーヴェスト・ムーンへ入社。10年間経験を積み、2017年には英語もできないくせに、単身でニュージーランド・オーストラリアに渡り履歴書片手にブルワリーを突撃しまくってビール造りを学ぶ。 2019年、NUMBER NINE BREWERYの醸造責任者として株式会社HUGEへ入社。 「No beer No Life」をモットーにビール漬けの毎日を送る。

 

  • ブリュワリー紹介

株式会社横浜ビール
ビール文化発祥の地である「横浜」で、1999年よりクラフトビールの醸造を始めた一番古い醸造所。ビールの美味しさを追求し、レギュラービール7種は全て国際ビール大賞など数々の賞を受賞、国際レベルのビアジャッジより高い評価を得ています。季節ごとに提供しているシーズナルビール(綱島桃エール、港北区のフレッシュホップ ヨコハマIPAなど)では、一部原料をスタッフ自らが収穫まで携わり、地元神奈川・横浜の生産者とのつながりを大切にしたビールづくりも行っています。
http://www.yokohamabeer.com/ 
 

NUMBER NINE BREWERY
ブルワリーの場所が横浜・新港ふ頭9号岸壁にある事から命名。オリジナルのIPA・ピルスナーに加え、店内焙煎所で焙煎されたコーヒー豆を使用したコーヒースタウトや、1.2%低アルコールビールなどを、アロマに重点を置きフレーバーを構成。ここでしか楽しめないドリンカブルなビールをご用意しています。
http://quayspacificgrill.jp

  • 【メディア・お客様お問い合わせ先】

幻冬舎
第二編集局
杉浦雄大
mail:yuta_sugiura@gentosha.co.jp
TEL:070-4807-6111

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