本格的なアフタヌーンティーをご自宅で堪能!『ストリングス テイクアウト ストロベリーアフタヌーンティー』が新登場

株式会社ベストホスピタリティーネットワークのプレスリリース

ザ ストリングス 表参道(所在地:東京都港区北青山3-6-8、総支配人:山田弘之)では、1階「ZelkovA Cake Boutique(ゼルコヴァ ケーキブティック)」にて、ご自宅で本格的なアフタヌーンティーをお楽しみいただける『ストリングス テイクアウト ストロベリー アフタヌーンティー』を、2021年12月27日(月)~2022年3月2日(水)まで販売いたします。

3段のアフタヌーンティースタンドとして、そのままテーブルに飾ることができるオリジナルテイクアウトボックスには、ピンク色のクリームがキュートなストロベリーショートケーキをはじめ、ムースやタルト、パンナコッタ、サンドイッチなど甘酸っぱい苺をちりばめたスイーツが華やかに並びます。

そのほか、ベリーを挟んだハート型のトゥンカロンや、濃厚な味わいのオペラ、ルビーチョコレートのスコーンもラインナップ。バレンタインシーズンのご利用にもおすすめです。

お飲み物は、シンガポール創業のラグジュアリーティーブランドTWG tea社のティーをおひとり様2種類お付けします。
旬の苺の魅力が詰まった本格的なアフタヌーンティーをご自宅でご堪能ください。

『ストリングス テイクアウト ストロベリー アフタヌーンティー』概要
【販売期間】
2021年12月27日(月)~2022年3月2日(水) ※引渡し日5日前までの要予約
【販売場所】
ZelkovA Cake Boutique(ゼルコヴァ ケーキブティック)/1F
【店頭引き渡し時間】
12:00~19:00
【料金】   
1セット2名分 ¥8,000
※1セット(2名様分)ごとの販売となります
※税金込み
※写真はイメージです。ティーカップなどの食器はセットに含まれません。
【メニュー】 スイーツ8種+セイボリー3種+TWG tea社の紅茶2種
・フード:
いちごサンド マスカルポーネクリーム
ブロッコリーとハモンセラーノの生春巻き
ビーツとサーモンのキッシュ
・スイーツ:
ストロベリーパンナコッタ
ストロベリーショートケーキ
ルビーチョコレートスコーン
ストロベリーオペラ
ストロベリータルトレット
ハート トゥンカロン
ストロベリームース
ストロベリーチョコレート
【ご予約・お問い合わせ】   
03-5778-4566(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ直通)
https://www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/takeout/info/zelkova-aft.html#next

ザ ストリングス 表参道 製菓 料理長・高橋 祐二(タカハシ ユウジ)

幼い頃からものづくりが好きで、無限に広がるお菓子の世界に飛び込む。
調理師専門学校を卒業後、ザ・キャピトルホテル 東急にて5年間ベーカリーにてパン・製菓の基礎を学ぶ。
その後、ザ・リッツ・カールトン東京ではジュニアスーシェフとして活躍。
2017年5月 ザ ストリングス 表参道の製菓 料理長として就任し、季節や素材の味を活かすことはもとより、フォルムやシルエットにも重きを置き、器選びからこだわりをもって、誰もが楽しめるエンターテイメント性のあるスイーツの創作に取り組んでいる。   

【店舗概要】Cafe & Dining ZelkovA (カフェ&ダイニング ゼルコヴァ)

店名に掲げたZelkovA(ゼルコヴァ)には「欅」という意味があります。
表参道のケヤキ並木から続くロビーに、緑の木洩れ陽が差し込むテラス。
表参道を象徴するような空間で、世界の食が集まるNYをイメージした、インターナショナルキュイジーヌをお楽しみいただけます。
【場所】     
東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道 1階
【営業時間】
11:30~22:00
【電話番号】
03-5778-4566(直通)
【 HP 】        
www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/zelkova/

【施設概要】ザ ストリングス 表参道

表参道駅直結。緑あふれる自然の温もりを感じていただける2つのチャペルと、ニューヨークの5つの街が持つ個性や美感をデザインしたデザイナーズバンケット、また、表参道の並木道に面したダイニングを備える2017年10月にオープンした複合施設。
【 HP 】        
www.strings-hotel.jp/omotesando/
【新型コロナウイルス感染症への当施設の取り組みについて】
https://www.strings-hotel.jp/omotesando/information.html   

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