<パン通販の積極展開始めました> ベーカリーハイジ × パン鮮度保持袋「パンおいしいまま」

機能素材株式会社のプレスリリース

通販事業を検討するパン屋さん必見。
行列のできるパン屋さんベーカリーハイジ(BAKERY HEIDI)は、「パンおいしいまま」を使うことで冷凍配送でのクレーム解決や、スペルト小麦を使用したパンの食感改善など様々な問題を解決に取り組んでいる。

  • パンおいしいままって?

パンをおいしく保つために開発されたパン専用鮮度保持袋。
袋に入れるだけで、風味を保持します。
https://kinousozai.co.jp/bagforbread.html
 

  • 解決事例<冷凍配送>

▶「パンおいしいまま」採用前:月間50ケース販売、内5%(2~3件)のクレームが発生。
▶「パンおいしいまま」採用後:月間500ケース販売、クレーム0(ゼロ)件。

通信販売を始めたころは袋の破損(破け)や霜などクレームが発生していた。対応に関わる時間や再送費用などが問題であり積極的は展開ができない状況であった。

約半年前から「パンおいしいまま」を採用したところ、クレームがなくなったことに加えて、「冷凍されていたとは思えないほど美味しい」とお客様から喜ばれるようになった。

安心して冷凍配送を行えるようになったことで積極的な通信販売の取り組みを開始し、半年間で約10倍売り上げとなった。

 

  • 解決事例<スペルト小麦全粒粉のパン>

▶「パンおいしいまま」採用前:乾きやすく固くなりすぎる問題があった。
▶「パンおいしいまま」採用後:しっとり、そして皮が柔らかく美味しくなった。

スペルト小麦全粒粉使用の食パンカンパーニュで乾きやすい問題が生じていた。
早めに袋に入れると従来の袋では水気が多く菌が繁殖しやすい、またブラストチラーを使うと固くなりすぎる状況に。
「パンおいしいまま」に早めに入れることで問題を解決した。
皮が柔らかく、中見もしっとりした食感が得られた。

※付記:他の店舗様より「米粉パン」の乾きやすさを解決してしっとり感を得られた報告を得ています(同様の問題点の解決)。
 

  • 世界一美しい三日月パン「クレセント」

ベーカリーハイジのクレセントは3日間熟成させたこだわりの生地、オリーブオイルとゲランドの塩仕上げ。

ハイジの代名詞ともいえる世界一美しい三日月パン「クレセント」は冷凍配送すると袋を突き破る問題があったが、「パンおいしいまま」に入れることで破けることがなくなり解決した。

  • ベーカリーハイジの通信販売セット例

人気No.1の「ジャージーブレッド」「クレセント」どちらも「パンおいしいまま」に入って届きます。

食パンは袋のまま自然解凍したらリベイクしなくても美味しく楽しめますよ!

  • パンおいしいままの実力

袋に入れてクリップで止めるだけでパンの品質と風味を守る袋です、今回パン教室の先生にモニターしていただきました。

※クスパ登録のパン教室運営をしている先生41名を対象に「パンおいしいまま」のモニターを実施。
(この結果は別途リリース予定です)
 

  • パンおいしいままはどこで買えるの?

▶実店舗:「東急ハンズ」「LOFT」などセレクトショップや、一部スーパーで販売。
▶ネット:「楽天」「amazon」「cotta」などで販売中(以下楽天ページへのリンク)
https://item.rakuten.co.jp/kinousozai/panoishiimama3/
 

  • 業務用パンおいしいまま

ベーカリーハイジ様も採用した業務用も発売中。

1個~2斤サイズまで4種類(透明無地)。
★パンの調理道具として、
★パンの鮮度保持に、
★冷凍パンの宅配用の袋として、
お役立ちします。
↓こちらよりお問い合わせください。
https://kinousozai.co.jp/contact.html
 

  • ベーカリーハイジ(BAKERY HEIDI)って?

1983年創業、行列のできるパン屋さん。月曜日はコッペパン専門DAY。

▶ベーカリーハイジ 千葉県白井市冨士137-88
▶ナチュールハイジ 千葉県船橋市咲が丘3-10-8
▶ハイジカフェ 千葉県白井市冨士137-91

▶ホームページ:https://heidi-pan.com/
▶オンラインショップ:https://heidi-panshop.com/
▶パン予約お取り置きサイトベイクモールのページ:https://bakemall.jp/store/6e487554-a875-419b-a2a9-17d3b93ef824
 

  • ベーカリーハイジ 代表取締役 宮下真彦さん

 この記事を書くにあたり宮下社長さんからいろいろと教えて頂きました。

宮下さんは、1977年生まれ、千葉県船橋市で両親が営むベーカリーハイジのパンを食べながら育つ。ミスター味っ子、美味しんぼに憧れ、小学生のころから料理の道に行くことを決意したそうです。
高校卒業前、パンで料理やスイーツなどいろんな表現ができて楽しそうと感じ、「東京製菓学校パン専科」 に進み、1996年横浜のベーカリーに勤め、約2年間の修行を経て実家であるベーカリーハイジに戻り現在の白井本店を両親と一緒に立ち上げました。
オープンして20数年、様々な出会いと発見を繰り返し、自分磨きと後進の育成、パン業界への貢献にも力を入れています。

宮下社長とハイジの活動をインスタグラムで見ることができます、是非覗いてみて下さいね。
▶本店Instagram:@heidi_bakery
▶支店ナチュールハイジInstagram:@nature_heidi
▶ハイジカフェInstagram:@café_heidi

 

  • パンおいしいまま受賞歴

 

  • パンおいしいまま資料

 

 

▶PRTIMESニュース:ケーキとパンのお店ソレイユ の取り組みも見て下さいね。

ベーカリーのパンは一般的に当日までが提供可能鮮度と考えられておりました。この度「パンおいしいまま」を使うことにより今までの常識を覆す2日目の方がおいしい食パンを生み出すことができました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000068771.html
 

  • 今後とも機能素材株式会社をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
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