飲食店の集客力アップで話題のサービス、tags-Restaurant!100店舗限定、集客応援キャンペーンを開始

株式会社TAGZのプレスリリース

一昨年「株式会社TAGZ」(所在地:東京都港区白金1-17-2、代表取締役:那波佑樹)により、ローンチされた飲食業界専門のインフルエンサーを活用した集客サブスクリプションサービスtags-Restaurantの「映え放題」。サービス開始より、多くの飲食店から注目を集め、約1年でサービスを利用した飲食店は150軒。新しい飲食店の開拓に、Instagram、Twitter、YouTube、TikTokなどのSNSが主要ツールとって久しいが、月々定額制でインフルエンサーを活用できる「映え放題」プラン(https://tags-restaurant.jp)は、飲食店にとって集客の大きな助けとなっている。

●今なら100店舗限定で「映え放題」が初期費用無料、初月半額!
サービス開始以来、好評を得ているtags-Restaurantの「映え放題」プラン。コロナ禍が続き、まだまだ飲食店の集客が厳しい状況にあるなか、集客応援の思いを込めて、100店舗限定で、初期費用無料、初月半額キャンペーンを実施する。外食への欲求も高まるいま、生活者にもまだ知らないお店との素敵な出会いのきっかけにして欲しいとの思いをカタチにした。

・「映え放題」が初期費用無料、初月半額!キャンペーン特設サイト
https://tags-restaurant.jp/cp/2021/index.html

●プラン契約リピート率、83% の高水準!
近年、インフルエンサーのサブスクリプションサービスを開始するPR会社が増加の傾向にあり、各社料金やプランの内容でしのぎを削りあっている。
一方、プロモーションに参加するインフルエンサーの質が問われることも多く、その効果に差が出始めてもいる。
そんな中、tags-Restaurantの「映え放題」プランは、サービス開始より、活用した飲食店のリピート率が83%という高水準をマーク。一番の大きな要因は、サービスの目的を一貫して飲食店の認知、集客に特化していること。
もともと、代表を務める那波氏は、飲食業界のマーケッター出身で、都内の高級焼肉店をはじめとする様々な飲食店のマーケンティングに従事した経験が大きい。ひとことに飲食店といっても、料理ジャンルや価格帯によってお店の魅力の伝え方もまったく異なる。その点を理解し、サービス設計をしている点が高いリピート率という結果につながっていると言える。

●検索機能の進化により加速するSNSの重要性
今や国内でも約8,000万人が活用しているSNSは、各社その機能を日々進化させている。
Instagramは、ハッシュタグ検索に加え、様々なユーザーの投稿をマップ上で表記する地図機能を実装し、より直感的にスムーズに自身のお気に入りを発見できる仕様にアップデートされた。かつては、グルメサイトの口コミが主な検索ツールだったが、まずはInstagramによって、気になる店舗を見つけ、グルメサイトで予約するのが現在の飲食店検索の主たる流れとなっている。
Instagramから直接お店に予約が出来る機能が設置され、飲食店の集客において、これからますますSNS攻略の重要性が高まると言える。

・tags-Restaurantについて
https://tags-restaurant.jp/

・「映え放題」が初期費用無料、初月半額!キャンペーン特設サイト
https://tags-restaurant.jp/cp/2021/index.html

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