多様化するお客さまのニーズに対応/毎日の食事を楽しく、ゆとりを産むメニューを提案!

エバラ食品工業株式会社のプレスリリース

エバラ食品工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:森村 剛士)は、2022年2月4日(金)より、2022年春夏新商品2種4品、リニューアル品3種6品を全国で発売いたします。

■ 食事を楽しく、ゆとりを産む提案を拡大!
エバラ食品では、3月第4土曜日の「焼肉開きの日(今年は3月26日)」を皮切りに、ゴールデンウイーク、夏休みなどのタイミングに合わせて「黄金の味」や「おろしのたれ」といったバラエティー豊かな商品と、ホットプレートを活用した食事がさらに楽しくなる食べ方を提案し、焼肉・バーベキューシーンを盛りあげてまいります。
また、「黄金の味 さわやか檸檬」のレモンの味わいをさらにアップさせるとともに、容量帯を拡充することでトライアル促進と少量・使いきりニーズに対応してまいります。

手巻き焼肉手巻き焼肉

ホットプレートでビーフライスホットプレートでビーフライス

また、コロナ禍で高まった「自炊・内食傾向」や「節約・簡便志向」に対しては、調理を手軽にし、ゆとりを産み出すお助け調味料としての訴求を強化します。
かけるだけで食べ応えのある肉料理が楽しめる「おろしのたれ」や、肉をたれに漬け込んで冷凍する「下味冷凍」などを提案し、毎日の食事作りのお役立ちを図ってまいります。

おろし焼肉おろし焼肉

バンバンジーバンバンジー

 

下味冷凍 (生姜焼のたれ使用)下味冷凍 (生姜焼のたれ使用)

豚の生姜焼き豚の生姜焼き

 

 

■ あえるだけの手軽さ!朝食・お弁当使いを提案
「プチッとうどん」シリーズは、あえるだけの手軽さや利便性の高さが支持され、個食うどんつゆブランド売上げナンバーワン (※2)を獲得しました。今年は新たに「プチッとうどん」から新商品「旨辛ヤンニョムうどん」を発売するとともに、初の具入りタイプ「プチッとうどんプラス」をサブブランドとして展開し、全8品のラインアップとなります。調理の手軽さを生かした朝食やお弁当使いの提案や、冷凍麺やチルド麺などとの関連販売、カレンダー什器を活用した売場提案などにより認知拡大を図ります。
※2インテージSRI+ つゆ・煮物料理の素市場(種類:うどんつゆ&その他麺つゆ/1個当たり食数:1・2食)2019年9月~2021年8月累計販売金額

「プチッとうどん」シリーズ

 

「プチッとうどんプラス」シリーズ

 

うどん弁当(汁なし担々麺)うどん弁当(汁なし担々麺)

     

 

 

 

■ こだわりの炒め玉ねぎで本格的な味わいを
タマネギを刻んで炒める手間をかけることなく、カレーやハンバーグなどの料理を手軽に本格的な味わいに仕上げることができる「横濱舶来亭 ローストオニオン」をリニューアル新発売。タマネギの切り方をスライスからみじん切りに変更し、炒め度合いをアップしました。原料と製法にこだわった「横濱舶来亭」シリーズの上質な品質とともに、使い勝手のよさを訴求してまいります。

■ 手軽においしく野菜を食べられる“10分浅漬け”
「浅漬けの素」は、10分漬けるだけで手軽においしく野菜が食べられる“10分浅漬け”を提案し、時短や健康ニーズに対応してまいります。また、WebやSNSなどを通じて浅漬けのメニュー想起を高めるとともに、消費者キャンペーンや「浅漬けの素」の汎用メニュー訴求などを通じて、若年層を中心としたお客さまへの認知拡大を図ってまいります。

■ 通年で鍋物調味料の利用シーンを提案
2022年は、春先や梅雨時期、そして真夏といった季節に合わせた鍋メニューを提案し、鍋を通年の家庭料理にする取り組みをさらに強化してまいります。また、スープや炒め物など汎用メニューを訴求し、鍋料理以外の利用シーンの拡大も図ってまいります。
「すき焼のたれ」は、ハレの日のごちそうすき焼き以外にも、少ない材料で手早く作れる“さっと煮”や肉じゃがなど、忙しい時に大活躍する汎用メニューを提案し、引き続き和風万能調味料であることを訴求します。

 

 

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