株式会社SARAHのプレスリリース
【2021年の振り返りと2022年のトレンド予想】
~レビューから見るコロナ禍での嗜好の変化と2022年のトレンド~
「料理は五感で楽しむもの」
人は普段食事をするときに、目で見て、音を聞いて、香りを感じ、実際に触れて味わう。 このようなことを無意識のうちに繰り返し、たくさんの情報を感じ私たちは食事を楽しんでいます。
感じる意識は様々ですが、その「味」「食感」を表現するとき使われるものは「甘い」「辛い」などの形容詞で表現される嗜好です。
FoodDataBankでは集計されたデータをもとに、年代・性別・地域・投稿期間・メニューの価格・評価点の6つのフィルタで絞り込むことができます。
そして集まったレビューから消費者が何に注目していたのか読み取ることができます。
私たちが2021年に感じた「美味しい」とは何なのか?
2022年これから始まる「美味しい」のトレンドは何なのか?を読み取っていきます。
皆さまのご参加お待ちしております。
■セミナー概要
定員:100名
※先着順です。定員に達し次第、申込みの受付を終了させていただきます。
参加料:無料
実施方法:Zoom
お申込みURL:http://seminar.fooddatabank.net/20211217-0
※当日の参加URLは参加者のみにご連絡いたします。
■このような方におすすめ
・日々の業務の中にどうデータを取り入れていくかのイメージが湧いていない
・業務の中で扱うデータをうまく活用できていない
・今、市場や消費者が何を求めているかわからない
・コロナ禍での外食メニューの移り変わりを抑えておきたい
■視聴者特典
当日使用いたしますセミナー資料をお渡しいたします
■講演者
株式会社SARAH FoodDataBank
プロダクトマネージャー
倉内 彰氏
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■「FoodDataBank」とは
本サービスは、グルメコミュニティアプリ「SARAH」内にユーザーから投稿された、約80万のメニュー単位の外食データをベースとした、外食トレンドを分析できるサービスです。「全国の飲食店で何が食べられているか」や「おいしいと思われるメニューの傾向」など分析を通し、今まで気づかなかった素材の組み合わせや、世の中のトレンドの傾向を簡単に把握する事が可能になります。
「よりよいごはんとの出会いをつくる」という想いを実現するため、データ分析サービスを通して食に関する企業の商品企画/マーケティングを支援いたします。
無料トライアル実施中です。(https://fooddatabank.net/)
■「FoodDataBank」の特徴
・直感的にわかる、使いやすさ
最新のトレンドを知るための「発見」において利用する際、また仮説を持ってデータを深掘りする「検証」において利用する際の、どちらにも対応できます。検索結果がグラフと共に表示され、データ分析に詳しくない方でも直感的に操作し、理解することが可能です。
・細かな絞り込み機能
集計されたデータを、年代・性別・地域・投稿期間・メニューの価格・評価点、の6つのフィルタで絞り込むことができます。「去年の夏に関東地方で高く評価されたメニューはなにか」という今までよりも詳細な疑問への対応が可能です。
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■株式会社SARAH 会社概要
社名 : 株式会社SARAH
代表取締役 : 髙橋洋太
設立 : 2014年12月1日
資本金 : 7億7千万円
所在地 : 東京都千代田区神田神保町1-4-6-7F
HP : https://corporate.sarah30.com/
事業内容 :
・グルメコミュニティアプリ「SARAH」の企画・開発・運営
SARAH(iOS):https://apps.apple.com/jp/app/id916083595/
SARAH(Android): https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sarah30.android/
SARAH(Web): https://sarah30.com/
・外⾷ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」の企画・開発・運営
https://fooddatabank.net/
・飲食店向け電子メニュー化サービス「Smart Menu」の企画・開発・運営
https://site.smartmenu.sarah30.com/