「野菜王国なめがた」から1月15日(イチゴの日)キャンペーン!「行方市産朝採れいばらキッス・とちおとめ・やよいひめ」を特別価格で販売

茨城県行方市のプレスリリース

1月15日は“イチゴの日”です。
行方市のイチゴは茨城県銘柄産地指定を受けており、品質、味とも最高です。
10粒食べればその日のビタミンCの必要量を満たすといわれる甘くておいしいなめがたのイチゴをこの機会にぜひご堪能ください。

 

1月15日(イチゴの日)キャンペーン】
■期間
 1月15日(土)午前10時00分 から 1月16日(日)午後11時59分 まで
(必ず上記の期間内に商品の購入処理をしてください。ただし、各商品上限に達し次第終了となります。)
■内容
 行方市産イチゴ(いばらキッス、とちおとめ、やよいひめ)特別販売
(1)朝採れ食べ比べセット『いばらキッス2パック+とちおとめ2パック』
■販売価格:3,980円(税込・送料込)数量限定20セット 
■特長:「いばらキッス」は茨城県で誕生し、2012年(平成24年)に品種登録されたイチゴです。「とちおとめ」と「ひたち1号(レッドパール×章姫)」を交配、選抜して育成されました。
果皮は光沢のある赤色で、果肉は淡赤色。サイズが大きく少し縦長の円錐形で、果皮はややかためです。糖度が高くてほどよい酸味があり、濃厚な甘酸っぱさを楽しめます。また果汁も多く、みずみずしい食感です。
■内容量:4パック
■販売元:JAなめがたしおさい
(2)朝採れ『とちおとめ(4パック)』
■販売価格:3,650円(税込・送料込)数量限定30箱
■特長:「とちおとめ」は栃木県農業試験場で育成され、1996年(平成8年)に品種登録されたイチゴです。安定した食味のよさと収穫量の多さで、東日本のシェア1位を獲得。その後もさまざまな品種が育成されていますが、とちおとめの人気は高く、長年にわたって親しまれています。
とちおとめは、糖度が高くてほどよい酸味があり、果汁も豊富。果実がしっかりしているので、比較的日持ちがよいのも魅力です。形は円錐形で光沢があり、サイズは大きめ。果皮は鮮やかな赤色で、果肉も中まで赤く染まります。
■内容量:4パック
■販売元:JAなめがたしおさい
(3)朝採れ『やよいひめ(4パック)』
■販売価格:3,650円(税込・送料込)数量限定100箱
■特長:「やよいひめ」は2005年(平成17年)に品種登録された群馬県生まれのイチゴです。「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生しました。
サイズが大きめで、果皮の色は少しオレンジがかった明るめの赤色。きれいな円錐形をしていて、果肉はかたく輸送性と日持ち性に優れます。また、甘味が強くてまろやかな酸味があり、風味のよいイチゴです。
〈JBBステビア農法とは?〉
JBBステビア研究所が開発したステビア農業資材を使用し、JBBステビア農法マニュアルに従って生産され、なおかつ、市場で評価された農産物です。ステビア農業資材は土を活性化させ、作物が本来持っている味、風味を取り戻します。王冠マークが特徴で、品質が認められたものしか認定マークはつけられません!
■内容量:4パック
■販売元:森作いちご園

■販売場所
 なめがたさんちの特選マルシェ
 https://www.namegatasanchino.com

 

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