【27日(水)東京ビッグサイトにて開催】世界20カ国から220社が出展! 飲料分野 日本最大の展示会

リード エグジビション ジャパン株式会社のプレスリリース

  • 220社が出展 ゾーン新設により さらに魅力を増して開催! 

本展は飲料分野日本最大の専門展で、世界20カ国から220社が出展、世界中の飲料・酒類・食品メーカー15,000名が来場します。本展には原料・素材・香料や研究機器、製造・充填設備、ろ過・殺菌装置、容器・パッケージ、受託製造・OEMなどが一堂に出展。来場する清涼飲料メーカー、酒類メーカー、乳製品メーカー、食品メーカーなどの研究者・技術者にとって製品・技術導入の場となります。
本展にはアピ、暁酵素産業、森下仁丹、三井農林、GEAプロセスエンジニアリング、三友機器、新宅工業、ヤスダファインテ、島津システムソリューションズ、倉敷紡績など220社が一堂に出展、新製品や新技術を展示します。なお、本展は出展製品によってゾーンが分かれており既存の「製造・醸造ゾーン」「充填・包装ゾーン」「検査・測定ゾーン」「原料・素材ゾーン」に加え、今年より「食品分析・品質管理ゾーン」を新設。

展示製品にあわせゾーン分けすることで、来場者は目的の製品を効率良く比較検討することができます。
 

  • AI×飲料、飲料製造のインダストリー4.0など セミナー50講演!

本展には飲料・液状食品 業界のキーパーソンが連日講演する専門セミナーを併催しています。商品開発・容器包材の注目事例、最先端の製造技術、AI・ビッグデータの活用事例など、飲料・酒類・食品業界の最新動向を網羅した注目セミナーで、今年より「酒類 専門セミナー」「乳製品 専門セミナー」を新設。アサヒビールや、獺祭の旭酒造、森永乳業、明治など有力メーカーの講演が聴けるとあって事務局には受講申込みが殺到しています。また、他にもAI×飲料の可能性、ヒット商品を生み出す商品開発戦略、気象ビッグデータを活用した飲料ビジネスなど、注目テーマを揃えて開催、展示会とあわせて注目です。
 

  • 世界的なアワードを同時開催!

イギリスの有力業界誌 FoodBev Media が開催する飲料分野のアワードイベント「International BEVERAGE Awards」を同時開催。本イベントは15年前から毎年開催されており、世界中の飲料メーカーから注目を集めています。今回、ドリンクジャパン展示会内にて日本初開催。世界中の飲料関連製品・技術の中から、本業界の専門家の方々により、全20部門が表彰される一大イベントとなります。
 

過去のアワード受賞式の様子過去のアワード受賞式の様子

◆ 招待券申込み、展示会・セミナー詳細は公式WEBより ⇒ http://www.drinkjapan.jp ◆
  ※招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人がかかります。

  ■展示会 開催概要■
展示会名:第3回 ドリンク ジャパン
会  期:2018年6月27日(水)~29日(金)
会  場:東京ビッグサイト
主    催:リード エグジビション ジャパン株式会社
同時開催:第31回 インターフェックス ジャパン
     第12回 医薬品原料 国際展
     第17回 バイオ・ライフサイエンス研究展 BIO tech 2018
     第2回 バイオ医薬EXPO

※日本最大表記は同種の展示会との出展社数の比較。

 

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