“野菜ソムリエ青野果菜監修”の新作 欧州のスープベース 『野菜をいっぱい食べるスープ ミネストローネ用スープ』 『野菜をいっぱい食べるスープ ポトフ用スープ』発売

株式会社ダイショーのプレスリリース

~イタリア、フランスの家庭料理の代表が食卓で相まみえる~

株式会社ダイショー(本社:東京都墨田区、取締役社長COO:阿部 孝博)は、2022年春夏の新製品として“野菜ソムリエ青野果菜監修”を冠した「野菜をいっぱい食べるスープ」の『ミネストローネ用スープ』と『ポトフ用スープ』を2月1日(火)より全国で発売します。

当社が実施したインターネット調査では、健康のために意識的に野菜を食べている方が85.6%にのぼり、年代が上がるほど高い数値が見られました。当社は昨季、野菜ソムリエ・青野果菜(※)監修のもと、旬の野菜のおいしさを生かした青果メニュー専用調味料シリーズを立ち上げ、鍋スープを発売しました。そして今季も、40~60代をターゲットにした、野菜本来のうまみが楽しめる当シリーズのラインアップを展開します。

※青野果菜(せいの・かな)は、「青果」と「野菜」のアナグラムで、野菜ソムリエの資格を有する当社社員チームのペンネームです。

ミネストローネは、トマトやタマネギ、たっぷりの野菜などを煮込んだイタリアの具沢山スープです。『野菜ソムリエ青野果菜監修 野菜をいっぱい食べるスープ ミネストローネ用スープ』は、トマトペーストに、タマネギ・ニンニク・セロリ・ニンジン・ジャガイモのうまみを加え、オリーブ油でコクを増し、タイムで風味よく仕上げたストレートタイプのスープベースです。春夏には、トマト、ズッキーニ、アスパラガスなどの野菜で、秋冬なら、トマト、マッシュルーム、ブロッコリーなどを用い、薄切りベーコンなどと一緒に煮込めば、季節感あふれる彩り豊かなスープが簡単に作れます。生パセリを散らし、とろけるチーズのトッピングがおすすめです。また、ウインナー、ショートパスタなどを煮込んだライトミール感覚のスープも楽しめます。

ポトフは、肉や野菜を香辛料とともにスープで煮込んだフランスの家庭料理です。『野菜ソムリエ青野果菜監修 野菜をいっぱい食べるスープ ポトフ用スープ』は、ポークブイヨン&チキンブイヨンのコクに、タマネギ・セロリ・ジャガイモ・ニンジン・ニンニクのうまみとシャロット・ナツメグで香味を加え、白ワインと黒コショウで仕上げたストレートタイプのスープベースです。春夏には、ジャガイモ、パプリカ、スナップエンドウなどの野菜で、秋冬なら、ジャガイモ、エリンギ、カブ、ブロッコリーなどを用い、薄切りベーコンやウインナーなどと一緒に煮込めば、旬の野菜のうまみを味わうボリューム感のあるスープが簡単に作れます。刻んだ生パセリで、フレッシュな風味も楽しめます。また、ロールキャベツや鶏手羽などを一緒に煮込むのもお薦めです。

■製品仕様
製品名      :野菜ソムリエ青野果菜監修
          野菜をいっぱい食べるスープ ミネストローネ用スープ
容量       :750g
希望小売価格(税込):356円
販路       :量販店などの青果コーナー
発売日      :2022年2月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :トマトペーストに5種の野菜でうまみを加え、
          オリーブ油でコクを増し、ガーリック・タイムで
          仕上げました。
          トマトが主役のストレートタイプのスープベースです。

野菜ソムリエ青野果菜監修 野菜をいっぱい食べるスープ ミネストローネ用スープ

■製品仕様
製品名      :野菜ソムリエ青野果菜監修
          野菜をいっぱい食べるスープ ポトフ用スープ
容量       :750g
希望小売価格(税込):356円
販路       :量販店などの青果コーナー
発売日      :2022年2月1日
発売地区     :全国
製品特徴     :ポーク&チキンのブイヨンに、5種の野菜のうまみと
          シャロット・ナツメグの香味を加え、白ワインと
          黒コショウで仕上げました。ジャガイモが主役の
          ストレートタイプのスープベースです。

野菜ソムリエ青野果菜監修 野菜をいっぱい食べるスープ ポトフ用スープ

■読者からのお問い合わせ先
株式会社ダイショー お客様相談窓口
TEL:0120-092860
https://www.daisho.co.jp

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