キリンビール株式会社のプレスリリース
*1 Impact Databank2020に基づく販売数量
本プロジェクトは、あらゆる「スキ」を持つ人を「スミノフ®」がスカウティングし、インタビューを実施し、こだわりや魅力を深掘りします。自分の「スキ」を発信することで、さまざまな「スキ」があることを肯定し、ポジティブなコミュニティができることを目標としています。第1弾として、町中華を愛してやまない餃子研究家、大好きな洋服へのとどまることを知らない探求心を語るファッションディレクターやスタイリストなどが登場しており、1月27日(木)には第8弾としてフォトグラファーRyoma Kawakamiさんの記事を公開予定です。毎週1~2本の新着記事をアップしていきます。
SMIRNOFF STAND
・URL:https://smirnoff-stand.com/

- SMIRNOFF STAND 偏愛家一覧

町中華の魅力を語る餃子研究家
ろぐ(26 歳)餃子研究家
「三度の飯も酒も好き」をキャッチコピーに4つの飯アカウントを運用しながら酒飲み生活を営む26歳のOL。
町中華、餃子、カレーなどを求め、あらゆる場所に出現。
https://smirnoff-stand.com/interview/log/

底知れない洋服への愛からファッションブランド設立したデザイナー
Michelle (ミシェル) (27 歳)ファッションディレクター
2015年に株式会社BEAMSに入社し、渋谷店の看板娘として活躍後、2019年に移動式ヴィンテージショップBlancheMarketを立ち上げる。 2021年10月に独立。今後は”BÉBÉ”というブランドを立ち上げ、ヴィンテージに限らず、プロデュース業にも挑戦予定。
https://smirnoff-stand.com/interview/michelle/

ファッションへの情熱を職につなげたスタイリスト
田中秀斗(27 歳)スタイリスト
東京を拠点に活動する広島県出身のスタイリスト。アシスタント期間が長いことも多いスタイリスト業界にて早々に独立。現在はブランドのルック撮影、ミュージックビデオのスタイリング、広告、eコマース、ディレクションを中心に活動している。
https://smirnoff-stand.com/interview/syutotanaka/

中学時代のサッカー部仲間で結成されたバンド
TENDOUJI バンド
中学の同級生、モリタナオヒコ(Vo,Gt)、アサノケンジ(Vo,Gt)、ヨシダタカマサ(Ba)、オオイナオユキ(Dr)により結成。国内フェスはもちろん、アメリカ最大級のフェス「SXSW」にも出演し、東京の音楽シーンでも大注目のバンド。
https://smirnoff-stand.com/interview/tendouji/

10 代の苦い経験を生かしたオリジナルスタイルのコーチ
和田のあ(26 歳)コーチ
史上最年少コーチとして19歳で起業。自身の10代でのうつ病、引きこもり経験から「若者の孤独をコーチングでなくす」をミッションに掲げ、SNSでも積極的にコーチングについて発信中。パーソナルコーチ、スクールコーチ、社外コーチの活動を行う。
https://smirnoff-stand.com/interview/noa/

食べごろへのこだわりが強いアイス研究家
シズリーナ荒井(35 歳)アイス研究家
1歳1カ月からアイスを食べ続け、これまでに52,000個以上ものアイスを食すアイス研究家。「アイスは温度で食べるもの」をモットーに、冷蔵庫で解凍してから食べる方法を推奨。多数のメディアに出演し、企業のメニュー開発やレシピ監修も行う。著書に『魔法のアイスレシピ』(KADOKAWA刊)。
https://smirnoff-stand.com/interview/arai/

弱さを強みに変えた個性派モデル兼ジュエリーデザイナー
⻩理子(26 歳)モデル、ジュエリーデザイナー
個性を生かした表現で、モデルとして雑誌、広告など幅広いジャンルで活動中。表現の場はモデルだけにとどまらず、自らジュエリーブランド「TALANTO」 のデザインをおこなっており、イベントを中心に販売している。
https://smirnoff-stand.com/interview/riko/
- 1月27日(木)公開

ニューヨークでのスタジオマン経験を持つフォトグラファー
Ryoma Kawakami(28)フォトグラファー
東京都生まれ、幼少期に両親の仕事の関係でフランスに。さらに2015年には単身ニューヨークへ。そこでのスタジオマンの経験を経て、2017年にフォトグラファーとして独立しフリーランスとして活動。「NIKE just do it. 2019」のキーヴィジュアルを手がけるなど活躍中。
https://smirnoff-stand.com/interview/ryomakawakami/
- 製 品 情 報
■「スミノフ®」について
1864年、ウオッカ発祥の地・ロシアでピョートル・A・スミノフによって誕生した「スミノフ™」は、そのクオリティの高さゆえ、時のロシア皇帝・アレキサンダー3世に「皇室だけのウオッカにしたい」と言わしめ、ロシア皇帝御用達の栄誉を得ました。1930年代~1950年代には、アメリカでのカクテル革命の火付け役となり、モスコミュールやスクリュードライバー、ブラッディメアリーといった現代の定番カクテルを生み出し、カクテル文化を世に浸透させ、世界各国で認められています。そして今や販売量世界No.1*1のプレミアムウオッカとして親しまれています。3回の蒸留の後、白樺活性炭で10回も濾過し、1滴1滴を作り出すのにじっくりと8時間以上もかけて濾過しています。雑味・濁りを徹底的に取り除いた、無色透明のクリアなテイストが特長で、ミックスするものを選ばず、どんなカクテルのおいしさも引き立てます。
また、「スミノフアイスTM」は世界90カ国以上で飲用されているRTD*2ブランドで、日本国内のびん入りのRTDにおいてもシェアがNo.1*3になるなど、国内外で多くのお客様に支持されています。
*1 Impact Databank2020に基づく販売数量
*2 Ready to Drinkの略。栓を開けてそのまま飲める低アルコール飲料
*3 SRI全国 2021年 容量シェア 全業態
オフィシャルホームページ www.smirnoff-time.com
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