株式会社ふろしきやのプレスリリース
株式会社ふろしきや(所在地:長野県千曲市、代表:田村英彦/以下:当社)は、千曲市、信州千曲観光局、長野県と提携し「冬の癒しワーケーション・ウェルカムデイズ」を開催します。体を整えパフォーマンスを上げるため、信州特産物を使った腸活ランチ、温泉宿での「湯治ワーク」を提供します。また、しなの鉄道株式会社の観光列車「ろくもん」で仕事体験をする「トレインワーケーション」でリゾート車両の貸切りをおこないます。
「冬の癒しワーケーション」3つの特長
① 長野県ちくま市の名産物を活用した「腸スッキリ弁当」
80万人が利用する腸活アプリ「ウンログ」を運営するウンログ株式会社が講師となり、腸活レクチャーをします。お昼には味噌やきのこ、りんごといった地元特産物を使った腸に優しい「腸スッキリ弁当」を用意し、腸内環境を改善してハイパフォーマンスが期待できるプログラムを提供します。
② 特別貸し切り「トレインワーケーション」
「トレインワーケーション」は、観光列車「ろくもん」に乗車して仕事や交流を楽しめます。お昼時に軽井沢を周遊、運行中に地元スイーツの提供など、信州の魅力をお伝えします。夜には月の都千曲の象徴である絶景夜景でイタリアンディナーを用意しています。
③ 湯治ワーク
旅館や温泉施設のワークスペースを自由に使え、温泉でひとやすみできる「湯治ワーク」。客室もワークスペースとして解放するため、オンライン会議やセキュリティーにも配慮できます。温泉マイスターから温泉の効能を学び、4箇所の名湯を堪能できます。宿泊している旅館以外にも温泉宿をワークスペースとして活用できる、温泉街の新しい取組を是非体感ください。
執務環境および感染症対策への配慮
広々としたスペースで分散して執務できる環境を用意します。観光列車「ろくもん」は3両編成となっており、乗車定員72名のところ、30名(事務局含む)前後に限定しての利用となります。座席のプライバシーを守れる仕切りのある座席も豊富に用意され、向かい合いを避けて距離を取って執務・食事することが可能な空間となっています。また電車内の通常換気に加え、途中停車駅等の空気の入れ替えやリフレッシュもされ、ゆったりと安心に過ごせます。
参加申し込み
イベント期間:2/21(月)-2/25(金)
募集期間:1/28(金)〜2/17(木)
募集人数:30名程度
イベント詳細:https://furoshiki-ya.co.jp/chikuma/wwd/
申込み:https://lin.ee/ywFZDF4
QRコードを読み込み、「イベント申し込み&チケット」から必要情報をご入力ください。
※電子チケット配布のため、千曲市ワーケーション公式LINEからお申込み下さい。
※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によりプログラム内容の変更、延期の可能性もございます。
募集期間:1/28(金)〜2/17(木)
募集人数:30名程度
イベント詳細:https://furoshiki-ya.co.jp/chikuma/wwd/
申込み:https://lin.ee/ywFZDF4
QRコードを読み込み、「イベント申し込み&チケット」から必要情報をご入力ください。
※電子チケット配布のため、千曲市ワーケーション公式LINEからお申込み下さい。
※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況によりプログラム内容の変更、延期の可能性もございます。
会社概要
会社名 :株式会社ふろしきや
代表 :田村 英彦
住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1
企業HP:http://furoshiki-ya.co.jp
メール :tam@furoshiki-ya.co.jp
番号 :090-1957-1073
代表 :田村 英彦
住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1
企業HP:http://furoshiki-ya.co.jp
メール :tam@furoshiki-ya.co.jp
番号 :090-1957-1073
事業内容
株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。
ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。
千曲市ワーケーション事業全体紹介:https://furoshiki-ya.co.jp/workation_lab/
ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。
千曲市ワーケーション事業全体紹介:https://furoshiki-ya.co.jp/workation_lab/
・地域ブランディング要件定義
・データ、情報解析による現状の可視化
・プロジェクト構想・実行プロセス設計 など