JR東日本おみやげグランプリ新人賞 “パンダのシュガーバターサンドの木”に新味「キャラメルマキアート」が誕生!

株式会社グレープストーンのプレスリリース

株式会社グレープストーン(本社:東京都中央区銀座) が展開するシリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」は、季節限定『パンダのシュガーバターサンドの木 キャラメルマキアート』を2018年12月1日(土)からJR上野駅にて先行発売、12月8日(土)以降は首都圏JR駅のシュガーバターの木 各店を中心に販売します。
https://www.sugarbuttertree.jp

●1歳半おめでとう!!すくすく育つシャンシャンを祝って “パンダのシュガーバターサンドの木” に新作登場!

『パンダのシュガーバターサンドの木 キャラメルマキアート』のテーマは、“ちょっぴり大人になったシャンシャン”。1歳半になってお母さんから独り立ちし始めたシャンシャンにぴったりな、ちょっと大人なキャラメルマキアートの味わいです。元気に育ったシャンシャンを祝う、さっくりおいしい新作をどうぞ。

 

 

●デザインテーマは“リラックスパンダ”。キャラメルマキアートでひと休み。

『パンダのシュガーバターサンドの木 キャラメルマキアート』は、シュガーバターをのせてこんがり焼いたシリアル生地に、かわいいパンダの顔を描き上げました。中に挟んだキャラメルマキアートショコラは、“コーヒー本来の味と香りを活かしたエチオピア産モカ” と“国産ミルクを丁寧に煮詰めたキャラメル” の独自ブレンドで仕立てています。今回のデザインテーマは“リラックスパンダ”。キャラメルマキアートを飲んでホッとひと息、ハンモックで癒されるパンダの親子をパッケージに描きました。個包装にも描かれているキャラメルマキアートを飲むキュートなパンダで癒されてください。

 

● “パンダのシュガーバターサンドの木” が、「JR東日本おみやげグランプリ2018」で新人賞を受賞!
東日本エリア1都16県から100種類を超えるおみやげが勢揃いした「JR東日本おみやげグランプリ2018」。その大会にて『パンダのシュガーバターサンドの木』が2018年の新人賞に選ばれました。シャンシャンの誕生を記念して発売されたこの商品も、シャンシャンのように多くの方に愛されてすくすくと育つことができました。皆様の日頃のご愛顧、誠にありがとうございます。

 

 

●パンダの夢が、たくさん広がりますように。
『パンダのシュガーバターサンドの木』シリーズは、上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」の成長を願う気持ちをこめて「ジャイアントパンダ保護サポート基金」に協力をしています。同基金は、公益財団法人 東京動物園協会が設立したもので、“ひろげよう!パンダの夢” を合言葉に全国から寄せられた寄付金は、国際的なパンダ保護活動や上野動物園のパンダ育成などに役立てられています。
公式HP http://www.ueno-panda.jp/support/

 

■ 商品概要

【名   称】 パンダのシュガーバターサンドの木 キャラメルマキアート
【価   格】 12個入 1,242円(本体価格1,150円)

 

【名   称】 シュガーバターの木 パンダコレクション
【価   格】24個入  2,268円(本体価格2,100円)
(パンダのシュガーバターサンドの木 12個、パンダのシュガーバターサンドの木 キャラメルマキアート 12個)

【販売期間】 2018年12月1日(土)~2019年4月中旬頃
【販 売 店】 2018年12月1日(土)〜12月7日(金):
      シュガーバターの木 JR上野駅店ほかJR上野駅にある一部店舗にて先行発売
      12月8日(土)以降:
      JR 東京駅店 銘品館南口・JR 品川駅店・JR 大宮駅店ほか、
      東京駅構内数ヶ所・新宿駅構内数カ所・東京ソラマチでも販売

■シュガーバターの木とは 公式HP http://www.sugarbuttertree.jp/
シュガーバターの木は、東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ「銀のぶどう」のプロデュースにより、2010 年に
誕生した〈 THE シリアルスイーツ〉の専門店です。独自ブレンドで焼き上げた香ばしいシリアル生地に バターを
贅沢にかけあわせる特別製法で、新定番の美味しさを実現しました。一番人気の『シュガーバターサンドの木』
をはじめ、数多くのバリエーションを開発しており、発売1 年目で5 千万袋以上を販売。JR 東京駅催事では1 日
で約10 万袋を記録した、ベストセラースイーツです。 お客様窓口 0120-207-730

■株式会社グレープストーンとは 公式HP http://www.grapestone.co.jp/
1978年創業。本格デザート専門店の先駆けとなった店「銀座ぶどうの木」を開店以来、百貨店を中心に展開する洋
菓子ブランド「銀のぶどう」、シリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」、東京みやげの「東京ばな奈ワールド」、バームクーヘン専門店「ねんりん家」など、独創性に満ちたオリジナル商品開発力に支えられた独自のスイーツブランドを数多く発信し続けています。

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