創業128年の徳島の味噌会社「ヤマク食品」。人口1000人の村にある”世界一美しいコンビニ”「未来コンビニ」にてヤマクフェアを開催!

ヤマク食品株式会社のプレスリリース

「子供の未来を育む場所。人と人、人と地域を結び、みんなの笑顔を紡いでいく場所」であることを掲げている「未来コンビニ」。ヤマク食品は「元気におはよう!」をCIとして掲げ、明治27年創業以来、味噌を中心とした食を通じて、日本人を笑顔にしてきました。同じ徳島の企業が手を取り合うことで、さらに世の中を笑顔にしたいという思いから、今回のフェア開催の運びとなりました。木頭地区は「未来コンビニ」を始め、今注目を集めているエリアです。ぜひ足をお運びください。

新商品「809MISO」シリーズ  、「なめらか大豆プリン」シリーズ新商品「809MISO」シリーズ 、「なめらか大豆プリン」シリーズ

 

未来コンビニ/写真提供:未来コンビニ未来コンビニ/写真提供:未来コンビニ

【「未来コンビニ」でのヤマクフェア開催の背景】

 

子供の未来を育む場所、地元の暮らしを支える場所として誕生した「未来コンビニ」と”元気におはよう!”をCIに1世紀以上にわたり、子供をはじめとする人々の暮らしを食で支えてきた「ヤマク食品」。

志を同じくした徳島県の2社がコラボレーションしました。

長年に渡って家庭の食卓を支えてきた味噌をはじめとする商品、現代のライフスタイルに合う新発想の商品やスイーツなどが販売されます。「未来コンビニ」と「ヤマク食品」両者の想いが重なったフェアです。

【ヤマクフェア概要】

第一弾:こだわり味噌・変わり種味噌の発酵食品フェア
販売期間:2022年1月31日(月)~2月6日(日)
販売商品:809MISO 味噌と花椒のゴマ油
809MISO 味噌とナッツ&クルトン
809MISO 赤味噌と鰹節と黒ゴマのシーズニング
809MISO 白味噌とチーズのシーズニング
無添加の蔵 御膳みそ
塩糀

第二弾:スイーツフェア
販売期間:2月20日(日)~2月27日(日)
販売商品:なめらか大豆プリン ゆずクリームチーズ
なめらか大豆プリン ローストキャラメル
小豆入り わらび餅
阿波晩茶わらび餅
きなこ餅
鳴門きんとき入り ういろう
抹茶小豆入り ういろう

第三弾:甘酒フェア
販売期間:2月28日(月)~3月6日(日)
販売商品:蔵の甘酒
しょうが入り蔵の甘酒
ゆず入り甘酒
親子で飲むおいしいあまざけ プレーン
親子で飲むおいしいあまざけ ピーチ
親子で飲むおいしいあまざけ バナナ

【ヤマク食品について】

味噌の醸造味噌の醸造

 

 

「809MISO」シリーズ「809MISO」シリーズ

「なめらか大豆プリン」シリーズ「なめらか大豆プリン」シリーズ

創業明治27年、徳島県板野郡藍住町の地で今日に至るまで味噌醸造を中心に食品製造・販売を行っている企業です。味噌・甘酒・糀、菓子、煮豆・惣菜などを自社工場にて製造・販売しています。

最近では、味噌の新しい食べ方を提案する新商品「809MISO」シリーズや丸ごと大豆の独自製法で作った大豆ペーストを使った「なめらか大豆プリン」シリーズなどを展開しています。
「809MISO」シリーズはザクザクとした新食感が好評で、メディアでも数多く取り上げられる話題の商品です。

ヤマク食品URL https://www.yamaku.co.jp/
「809MISO」シリーズURL http://www.yamaku.co.jp/809miso/

【未来コンビニについて】

木頭地区/写真提供:未来コンビニ木頭地区/写真提供:未来コンビニ

 

 

店内の様子/写真提供:未来コンビニ店内の様子/写真提供:未来コンビニ

木頭地区(旧・木頭村)は徳島県と高知県の県境に位置し、人口約1,000人で65歳以上が過半数を占める”限界集落”です。この村は東西に大きく広がり、村の端から端まで移動するには車で30分以上を要するほど広大な地域です。未来コンビニは、この広大な村の最西端、居住人口がたった約200人の「北川集落」と呼ばれる地域に建築されました。
北川集落には商店が無く、最寄りのスーパーまでも車で約1時間かかるなど、生活必需品の買い物が非常に不便な環境下から、いわゆる「買い物難民」が生まれていました。
未来コンビニ誕生の背景の一つには、このような地元の人々の買い物環境改善がありました。

この僻地にコンビニという施設を新たに建築し、通り道にすぎなかった場所を「訪れるべき場所」に生まれ変わらせ、訪れる全ての人と地域とを繋ぎ、木頭の未来を紡ぐ。この未来コンビニの取り組みは、過疎化・高齢化など地方が抱える課題に対する、木頭プロジェクトとしての大きな「挑戦」の一つです。木頭地区(旧・木頭村)は徳島県と高知県の県境に位置し、人口約1,000人で65歳以上が過半数を占める”限界集落”です。この村は東西に大きく広がり、村の端から端まで移動するには車で30分以上を要するほど広大な地域です。未来コンビニは、この広大な村の最西端、居住人口がたった約200人の「北川集落」と呼ばれる地域に建築されました。
北川集落には商店が無く、最寄りのスーパーまでも車で約1時間かかるなど、生活必需品の買い物が非常に不便な環境下から、いわゆる「買い物難民」が生まれていました。
未来コンビニ誕生の背景の一つには、このような地元の人々の買い物環境改善がありました。

この僻地にコンビニという施設を新たに建築し、通り道にすぎなかった場所を「訪れるべき場所」に生まれ変わらせ、訪れる全ての人と地域とを繋ぎ、木頭の未来を紡ぐ。この未来コンビニの取り組みは、過疎化・高齢化など地方が抱える課題に対する、木頭プロジェクトとしての大きな「挑戦」の一つです。

未来コンビニURL https://mirai-cvs.jp/

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