【ミヨシ油脂】創立101年目をスタート 2030年に向けた経営構想とタグライン「暮らしの未来をつくる。」を策定

ミヨシ油脂株式会社のプレスリリース

 2022年、ミヨシ油脂株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長兼CEO:三木逸郎)は創立101年目をスタートしました。1921年、繊維用工業石鹸をつくる会社として創立、それから1世紀の間、私たちは油脂の可能性に着目し、暮らしのさまざまな分野でその活用の道を拓いてきました。創立当初から胸にあったのは、「良きものづくり」を通して健やかな社会の発展に貢献したいという思い。その思いは、「人によし、社会によし、未来によし」という、今の経営理念に受け継がれています。創立101年目にあたり、この経営理念のもと、2030年に向けた経営構想とタグラインを策定しました。基本構想と8つの事業領域を設定し、食品事業と油化事業を成長・発展させることで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

 

◆2030年に向けた経営構想の基本コンセプトと8つの事業領域

 

 

※画像はイメージ図です。詳細版はhttps://www.miyoshi-yushi.co.jp/ir/strategy.htmlもしくは添付ファイルをご覧ください。

◆本構想のタグライン

◆ミヨシ油脂株式会社(本社:東京都葛飾区、代表取締役社長兼CEO:三木逸郎)
「油脂の力」で暮らしをニッコリ。それが私たちの仕事です。
「あ、このパンおいしい」「このティシュー、肌触りがいいね」など。ミヨシ油脂がつくる製品は、世の中で販売されているさまざまな商品の中に入って、おいしさや使用感、機能性を高めることに役立っています。一人ひとりの心に満足をひろげるものづくり。私たちは高い技術に基づくすぐれた製品の提供を通して、暮らしのすみずみに幸せをお届けしたいと願っています。https://www.miyoshi-yushi.co.jp/

【お客様・報道関係者からのお問い合わせ先】
ミヨシ油脂株式会社 経営企画CC室
担当:堀越
e-mail:info@miyoshi-yushi.co.jp

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