株式会社タキザワ漢方廠のプレスリリース
漢烹旨だし
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■「漢烹旨だし(かんぽううまだし)」とは
漢方メーカーならではの発想で、植物由来の和漢素材をもっと身近に、お客様のカラダを考え、この先の健康をサポートしていきたいという想いと、健康食品でありながら、毎日おいしく飲んでもらいたいというこだわりでハウスウェルネスフーズ株式会社と共同開発しました。日々の習慣にすることで未来のいきいきとした生活をサポートする和漢素材配合の健康だし(和風乾燥スープ)です。
お湯を注いでそのまま飲んだり、お好みでアレンジしたり、料理に使ったりと幅広く使うことができます。また、極力シンプルな原材料でつくることで、安心して続けられる仕様です。
■配合エキス
日本薬科大学学長の丁宗鐵氏とハウスウェルネスフーズ株式会社が、女性にぴったりな和漢素材を厳選し開発した六漢巡エキス※(しょうが、フェンネル、山椒、ナツメ、甘草、高麗人参の6種のスパイス)に菊花エキスをプラス。
※六漢巡エキスは丁宗鐵氏とハウスウェルネスフーズが共同開発したオリジナルエキスです。
■こだわりの風味
毎日続けておいしく飲んでもらうために、日本料理店・分とく山の野﨑料理長による味創りの監修で、シンプルでおいしさを感じられるかつおやこんぶの優しい風味に。
■外部有識者による監修
(1) エキス、臨床試験監修
日本薬科大学 丁宗鐵 学長
和漢に関する著書多数
(2) 味創りの監修
分とく山 野﨑洋光 料理長
日本料理店「分とく山」の総料理長。現在、本店の他、伊勢丹新宿店、とく山などの店舗の料理に関する総責任者
【詳細】
価格 :4,500円+税
内容 :2.4g(容量)×30袋入
発売日 :12月3日(月)
販売場所:KAMPO煎専堂直営店(浅草)、全国の加盟薬局・薬店にて発売
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〈KAMPO煎専堂 参考資料〉
■KAMPO煎専堂「“健やか”をつくる 食育プロジェクト」とは
=安全な「食」を育てる(つくる)
=「食」の知恵を育てる
=「食」による健康を育てる
をテーマに、人々の健やかをつくる食育に貢献。
今回発売の「漢烹旨だし」は、第1弾「漢方農法米【氣】」に続き、第2弾となります。
■「KAMPO煎専堂」の特長
簡単に服用できる錠剤や顆粒状の漢方薬が主流のなか、KAMPO煎専堂ではあえて煎薬を提唱しています。それは、漢方は水から煎じだして服用するのが効果的とされているから。また、味や香りによる効果もあると考えられています。
(1) 気軽に利用でき低価格
24種類のティーバッグ式漢方煎薬(第2類医薬品)を、1包(1杯分)350円+税にて店頭販売しています。
(2) カンタン独自手法
“煎じることが面倒”という方のために、2年にわたる独自の研究と試行錯誤を重ね、漢方煎薬を簡単に煎じて飲めるようになりました。
(3) スペシャリストが体質や症状タイプに合わせてサポート
当社の漢方スペシャリスト「漢ムリエ(カムリエ)※」が、体質や症状、カラダに馴染む漢方煎薬を選ぶのをお手伝いします。
(4) 全国どこでも試せる
「KAMPO煎専堂」は、全国の加盟店約399店の薬局・薬店内スペースに設置しております。
※漢ムリエ(カムリエ)…当社では独自の認定制度を設け、漢方煎薬の効果効能・特性・香り・色などを利き分けられるスペシャリストを養成しています。
■店舗概要
店舗名 : KAMPO煎専堂(かんぽうせんじどう)
※全国薬局・薬店加盟店 399店舗(2018年11月現在)
所在地 : (アンテナショップ)東京都台東区浅草2-6-7 まるごとにっぽん2F
電話 : 03-3843-3711
ホームページ: http://www.kampo-bar.com/
営業時間 : 10時~20時(年中無休)
■会社概要
会社名: 株式会社タキザワ漢方廠
所在地: 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町2-623-1
代表者: 代表取締役社長 瀧沢 努(たきざわ つとむ)
設立 : 1967年3月
TEL : 048-687-4455
URL : http://www.takizawa.asia/