株式会社芋匠のプレスリリース
平素よりお世話になっております。株式会社芋匠(本社:東京都目黒区、代表取締役:大崎安芸路)は、サツマイモスイーツブランド、『& OIMO TOKYO(アンドオイモトウキョウ)』から新商品「蜜芋テリーヌショコラ」の予約販売を開始いたします
公式HP:https://www.and-oimo-tokyo.com/
- 口福感が堪能できる、蜜芋チョコケーキが再販決定!!
2022年2月、バレンタインに実店舗限定で販売し、大変ご好評をいただいた「蜜芋テリーヌショコラ」。全国の皆様から「オンラインで買えるようにしてほしい!」と、たくさんの熱いお声を頂戴し、この度、自社Eオンラインサイトで予約販売することが決定いたしました!! 実店舗発売時にご購入いただけなかった全国の蜜芋ファンのみなさま、この機会に是非お試しください。
<商品内容>
・蜜芋テリーヌショコラ
<購入について>
・発売日:2022年2月27日(日)10:00〜
以降、毎週日曜日10時〜予約開始
・100個限定販売
※限定数に達し次第、販売終了となります。
・ご予約日から14日以内に発送させていただきます
<オンラインショップURL>
https://www.and-oimo-tokyo.com/
- 商品概要
蜜芋テリーヌショコラ
通常パッケージ 4,300円、ギフトラッピング 4,600円
ケーキはこだわりの熟成炭火焼き安納芋(蜜芋)を使用しており、体にも優しい「グルテンフリー」「ショートニング不使用」となっております。
蜜芋とショコラの2層仕立ての新感覚テリーヌ。ボトムには、種子島産の熟成炭火焼き蜜芋をベースに、トンカ豆を効かせた& OIMO TOKYO自慢のスイートポテトを。トップには、二重発酵させたフルーティなイタクジャと、世界一の受賞歴もあるマラカイボ65%のクーベルチュールチョコレートをブレンドして焼き上げたテリーヌショコラを使用。炭火焼き芋の香ばしさと熟成した甘味に、上質なカカオの酸味とコクが絶妙なハーモニーを醸します。滑らかなテリーヌとホクホクのスイートポテトの食感の違いも楽しめます。
●原材料
安納芋、卵、発酵バター、カカオマス、砂糖、カカオバター、カカオ豆、グラニュー糖、てんさい糖、クリーム42%、トンカ豆/(一部に乳成分・卵を含む)
- 《& OIMO TOKYO》概要
正式名称
& OIMO TOKYO produced by imosho(アンドオイモトウキョウ プロデュースド バイ イモショウ)
販売経路
■公式ECサイト
EC:https://www.and-oimo-tokyo.com
Instagram:https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo/
■ペニンシュラ本店
住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 B1F
■& OIMO TOKYO CAFE 中目黒
住所:東京都目黒区青葉台1-14-4 CONTRAL nakameguro 1F
HP:https://cafe-nakameguro.and-oimo-tokyo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/and_oimo_tokyo_cafe/
- 《株式会社芋匠》会社概要
株式会社芋匠は、編集プロダクション《Roaster(ロースター)》の代表取締役大崎安芸路と、六本木のパティスリー《LOUANGE TOKYO(ルワンジュ トウキョウ)》の統括プロデューサー越智通隆が共同で立ち上げた熟成サツマイモスイーツ専門店です。話題の名作スイーツを生み出し続けてきた越智のクリエイティビティと、数々のファッション誌編集長を務めてきた大崎の編集力を活かしたスイーツを提供します。
代表取締役 大崎安芸路(おおさき・あきじ)
広島県出身。ファッションやビューティ、グルメなど、あらゆるジャンルで制作活動をする編集者。これまで数々のファッション誌編集長を務めながらも、年間600軒以上の飲食店を食べ歩く自他認めるグルマン。食べログマガジンにて、現在連載中。
『日本人に愛され続けるさつまいもですが、近年では、海外でもヘルシーな食材として注目されています。特に日本で作られるさつまいもは、生産農家のこだわりも素晴らしく、味も糖度も格別です。厳選された日本ならではの食材と、洗練された日本の職人によるものづくりから生まれるスイーツで、世界中のグルメファンのハートを鷲掴みにしたいと思っています。』
FOUNDER 越智通隆(おち・みちたか)
六本木のパティスリー《LOUANGE TOKYO(ルワンジュ トウキョウ)》の統括プロデューサー。「時間」「空間」を提供するモノ作りをコンセプトに、コミュニケーションツールとなるスイーツの企画やデザインを世の中に打ち出している。スイーツとアートの融合にも積極的に取り組み、今までのスイーツの固定概念を破壊する。高いマーケティング能力と、独自の感性を活かし、国内のみならず海外からも注目を集める。