株式会社SERO＆TONINのプレスリリース
2022年3月2日大丸松坂屋静岡店を皮切りに東京・神戸で催事販売開始。神戸老舗名店「ボックサン」のオーナシェフ神戸マイスターの福原敏晃氏監修よる糖質10g以下の最上級バターサンドの美味しさは低糖質とは思えない味。
「カバの気持ち」ブランドを神戸で展開する株式会社SERO&TONINは開業数カ月にも関わらずその商品コンセプトと低糖質バターサンドのクオリティを評価され百貨店のバイヤーの目に留まり、この度大丸松坂屋百貨店のセレクトスイーツとして3月2日より静岡店より初の催事販売を開始、4月20日より東京大丸、6月8日には地元の神戸大丸と中々好調な滑り出しだ。
ローカーボ―、低糖質スイーツを展開する代表中田帆南は自身のコンプレックスや家族の健康問題に糖質制限を取り入れる中、厳しい食事制限中でも自分へのご褒美に美味しいスィーツを食べる事ができたら･･･
そんな夢のスイーツがあればきっと沢山の人を笑顔に出来るのではと考え、昨年7月に28歳という若さで「食事制限中の美味しいをあきらめない」「Sustainableな健康をサポート」を掲げ心と体に寄り添う美・楽食ライフをテーマに低糖質スイーツと調味料・食品を販売する会社を設立。
美味しい低糖質スイーツへの熱い思いを形にすべく、食事制限のサポート食としてカバの気持ちバターサンドを企画、様々な企業と夢のコラボレーションを実現させた。
ファーストアイテムの低糖質バターサンドは神戸を代表するパティエシェフ「ボックサン」のオーナー福原敏晃氏とコラボレーション。福原シェフ監修よる糖質10g以下のバターサンドは唯一無二の美味しさで、さすが現在の名工・神戸マイスターと納得の美味しさ。
花をイメージした型抜きサブレは糖質の多い小麦粉ほとんど使っておらず極限まで糖質を削減。
サクサクとしたサブレにふんわりとたっぷりサンドされたバタークリームはこだわりの某メーカの発酵バターを使用しており、サクッと噛んだ後にひろがる豊かなバターの香りが食べる者のテンションをあげてくれる。
低糖質とは思えない美味しさに加え、ひとつ5gから6gの糖質とこれもあり得ない。ダイエット中や糖質制限の必要な方へのご褒美というのは納得。
パールブルーの箱にはメタリックのカバのトニンちゃんが可愛く中央に刻印されており、パケ買い需要もありそう。紙袋もおしゃれで贈答品としても喜ばれること間違いなし。
パッケージの商品展開は一番人気のストロベリーと風味豊かなチョコレート・甘酸っぱい綺麗なラズベリーカラーのクリームが癖になるラズベリーラズベリーの3種類が各2個入った6個入り、各3個入った9個入り、3種入りの3個をパッケージ販売。
名古屋にある株式会社フォーユーのオリジナルソルト、マザーソルトを使用したソルティーバターサンドも外せない味。BBプラザ店別館の2階では1個から単品販売をしている。
起業7ヶ月のSERO&TONINと創業58年のボックサン。この夢のコラボレーションは今後の第二弾・第三弾スイーツがどんなものかと期待が膨らむばかりだ。
株式会社SERO&TONIN中田代表のふんわりした雰囲気に似たキャラクターのカバのトニンはピンク色の女の子。やや某有名キャラクターを連想させるが男性目線でも相当可愛い。この新しく生まれた神戸らしいキャラクターは世界でも隠れファンが多いコビトカバから生まれたらしい。
低糖質スイーツに加え何かと話題が多い「カバの気持ち」は3月下旬頃に製菓工場とカフェをオープンする予定。神戸市灘区のランドマーク「シマブンＢＢプラザ」別館2階に完成予定のカフェはカバのトニン=株式会社SERO&TONIN中田代表の好きなものが至る所に散りばめられた女子力満載の不思議な空間でインスタ映えスポットとしても話題になりそう。
店舗1階のレストランはランチ専門のレストランとして同時開店予定。神戸牛ハンバーグやビックステーキなどの人気メニューに加えローカーボ料理やベジタリアン向けの料理、ビーガン料理・ハラール料理を提供する次世代型のレストランとして開店。
トニンちゃん&中田代表の様々な思いの詰まった夢のレストラン&カフェ&スイーツ工場。
バターサンド以外の低糖質スイーツもすでに企画されており、話題も多く今後の展開が楽しみ。カバの気持ち低糖質バターサンドはすでに昨年10月からオンラインによる販売が開始されており人気上昇中。
暗いニュースばかりの世の中だがコロナ禍新しい未来の幕開けを感じさせてくれる。
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■株式会社SERO＆TONIN
サスティナブルな健康管理をサポートする会社
オンラインショップ：https://kabanokimochi.com
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