桜シーズン到来!毎年、大好評のお花見クルーズ「桜の名所、目黒川お花見クルーズ」 3月19日~4月10日開催

株式会社ジールのプレスリリース

株式会社ジール(本社:東京都港区 代表:平野拓身)は、新型コロナウィルスの感染症対策が実施されている船で、目黒川の桜を愛でることができる「目黒川お花見クルーズ」と、乗船場所の目の前にある直営レストラン
「キャプテンズワーフ」で「桜×イチゴアフタヌーンティー」 そして、満開の桜をイメージした Art of Teaの「サクラブロッサムティー」など、この時期だからこそ桜を楽しめるメニューをたくさんご用意しています。

■東京の人気お花見スポット「目黒川」 人混みをさけ、桜を船から見上げるフォトジェニックな景色

   東京の人気お花見スポット目黒川の桜並木

 目黒川クルーズの最大のポイントは、4kmおよそ800本の桜を船から見上げる景色です。乗船される時期によりソメイヨシノや八重桜など、川沿いの桜たちが徐々に姿を変えていく3週間限定のショーとなります。
 咲き始めは、日に日に桜の花が空を覆っていく姿が楽しめます。満開後に繰り広げられるのは、花びらが水面に落ちていく桜吹雪と、絨毯のように広がる「花筏(はないかだ)」です。そのころには、ホテル雅叙園東京前のシダレサクラが満開になります。ソメイヨシノが開花してから約10日後には、大崎・五反田エリアの八重桜の開花を楽しむことができます。
 ジールでは、桜をより近くに感じていただけるように、屋根のない開放的な船にて運航いたします。クルージングだからこそ味わえるフォトジェニックなお花見をぜひ体験してください。
 料金は、気軽にお楽しみいただけるように、大人(中学生以上) 3,900円、小人(4歳以上) 2,900円、幼児(3歳以下)無料からプランをご用意しました。
 ※詳細は、WEBサイト(URL:https://www.zeal.ne.jp/plan/145/)をご覧ください。

■直営レストラン「キャプテンズワーフ」 で楽しむ 「桜×イチゴアフタヌーンティー」

桜×イチゴアフタヌーンティー桜×イチゴアフタヌーンティー

「桜×イチゴアフタヌーンティー」  1名様 5,000円(税抜) 

Art Of Tea サクブロッサムティーArt Of Tea サクブロッサムティー

 ▼メニュー内容

 1段目 和をメインに、 “桜もち” “いちご大福”など
 2段目 “桜ティラミス” “イチゴタルト”“チョコ掛けイチゴ”など
 3段目 “桜エビバーガー”
 ※ウェルカムドリンクとして、イチゴ入りシャンパン 1杯
 ※お土産として Art of tea 「桜ブロッサムティーバック」を1つ
  プレゼント
 ▼詳細情報

 実施期間  2022年3月1日(火) ~ 4月30日(土)
 予約開始 2月28日(月)開始
 予約方法  店舗へお電話(03-6433-0818)または、オズモールのHPからご予約ください。
 詳細情報  https://www.ozmall.co.jp/restaurant/6309/

【直営レストラン 「キャプテンズワーフ」ご案内】
 HP:https://www.captains-wharf-tokyo.com/
 住所:東京都品川区東品川1-39-21 第三齋藤ビル101
 アクセス:東京モノレール・りんかい線「天王洲アイル駅」徒歩5分
 営業時間:11:00~21:00(L.O. 20:00)

■「目黒川 お花見クルーズ」 詳細情報
 運航日:2022年3月19日(土)~4月10日(日)
 運行時間:約60分
 乗船場所:天王洲ヤマツピア(品川・天王洲アイル)

 利用人数:1名様より予約可能
 最大乗船人数:40名
 使用船舶:運河船(桜が見やすいように屋根のない開放的な船にて運航予定)
 申込方法:お電話またはHPからご予約ください。
 詳細情報:https://www.zeal.ne.jp/plan/145/

桜が見やすいように屋根のない開放的な船にて運航桜が見やすいように屋根のない開放的な船にて運航

▼会社概要
 株式会社ジール https://www.zeal.ne.jp/
  代表取締役:平野 拓身
  所在地:東京都港区海岸3-33-17 東京ベイサイドビル2F
  設立:1993年6月
  事業内容:クルージング業、観光・イベント業、水中・会場撮影業、湾岸業務船の運航業、
       船長・クルー手配業、船舶販売管理業、レストラン業、ブライダル・散骨業、海洋教育業など
  直営レストラン:キャプテンズワーフ
  資本金:3,000万円

ZEA(ジー)は、オランダ語で母なる「海」を表します。
ZEAL(ジール)とは、英語で「熱意」や「情熱」を意味します。

私たちは、海(水辺)を舞台に様々なビジネスを展開し、“人と水辺をつなぐ”をコンセプトに新しい可能性に
挑戦しています。

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