株式会社ぐるなびのプレスリリース
近年、“日本初上陸“として海外から出店する飲食店が続々と増え、世界各国の本格グルメを身近に味わえるようになりました。アメリカを代表する国民食であり、日本ではファストフードとしておなじみのハンバーガーも、海外からの出店が続き “本格派ハンバーガー”が注目されています。今回は、LIVE JAPANでも日本の食にまつわる体験記事を担当している、グルメ英語エディターが厳選する、”本格派ハンバーガー“の名店3選を紹介します。
★LIVE JAPAN名物！グルメ英語エディター、ティモシー・サリバンさん★
ロードアイランド生まれ、ニューヨーク育ち。日本在住歴16年。週末はフードバンクでボランティアをして過ごしています。好きな日本食は焼き鳥、そば、お寿司。日本酒の大ファン。好きな日本文化は相撲や日本画。
食べ放題や肉にまつわる、外国人目線のグルメ記事は僕に任せて！
ティモシー流！“本格派ハンバーガー”3か条
その１ パティは100％ビーフ！ミディアムレアで自然な食感と味を作る！
その２ チーズの種類にこだわる！ソースや肉汁とのマリアージュを楽しんで
その３ お店ごとにこだわりのあるオリジナルバンズが決め手！
ニューヨーク出身オーナーが作る本格派かつ自然派のハンバーガー
■マティーニバーガー（神楽坂）【https://r.gnavi.co.jp/9yh0fs720000/】
ニューヨークの街をイメージしてレシピが作られ、「ブルックリン」「五番街」など多彩なメニューラインナップ。外国人には特にスパイシーな味付けが人気。すべてのソース、ドレッシングは自家製で冷凍食品などは一切使わず新鮮な食料品から作っているのもお店のこだわりです。
●ティモシーさんのコメント●
パンはちょうどよい噛み心地。パティはジューシーだけど脂が多すぎるわけじゃなくて、肉のうまみと自然な甘さをしっかり感じるよ。
有名精肉卸店が展開する肉にこだわるハンバーガー＆グリルの専門店
■ブラッカウズ（恵比寿）【https://r.gnavi.co.jp/ert38rw50000/】
黒毛和牛100％のパティは、ウデとスネとネックを主軸に、ステーキで提供する最高ランクのサーロインやフィレなどを混ぜて粗びきのひき肉にしたもの。他の部位も混ぜることで、パティ1個を食べるだけで、黒毛和牛1頭分の美味しさが堪能できます。
●ティモシーさんのコメント●
一般的に黒毛和牛は人気だけど、とても高級で贅沢なイメージがありました。パティはお肉の味をしっかりと感じられ、食感も肉を食べているなぁ！という満足感があります。
18年目の老舗ハンバーガー店！
■ブラザーズ（人形町）【https://r.gnavi.co.jp/nz9wmdr70000/】
人形町にお店をかまえて18年になる老舗。BBQ、レッドホットチリ、スイートチリ、テリヤキの4種類のソースが揃います。外国人のお客様は、ほとんどがハンバーガーを食べ終えた後に、ミルクシェイクを頼むそうです。
●ティモシーさんのコメント●
化学調味料等を使用していないオリジナルのBBQソースが、甘くてスモーキーな香りですごくおいしい
※詳細はLIVE JAPANの記事で紹介しています
【https://livejapan.com/ja/in-kagurazaka/article-a0002623/】
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