阪神甲子園球場 2022年監督・選手コラボグルメについて～監督・選手がプロデュースしたこだわりメニューが登場！ 2022年も“イチ”から開発した商品が盛りだくさん～

阪神電気鉄道株式会社のプレスリリース

阪神電気鉄道株式会社（本社：大阪市福島区、社長：秦雅夫）が運営する阪神甲子園球場では、2022年シーズンの4月5日（火）からシーズン終了まで（日本シリーズを含む。）、阪神タイガースの矢野監督及び22名の選手がプロデュースするコラボグルメを販売します。

今シーズンは、2年目も活躍が期待される佐藤輝明選手の名前にちなんだ「サトテルのWチキン輝（テリ）ヤキ丼」や、ピリ辛とチーズの相性が抜群の「伊藤将司のとろ～りチーズ担々麺」等、8選手の新たなメニューが登場します！計23名、35種類以上の充実のラインナップを是非お楽しみください。
また、より多くのお客様に監督・選手コラボグルメを楽しんでいただくため、4月5日（火）から、外野ライト2階エリアに監督・選手コラボメニュー販売エリアをリニューアルオープンいたします。
詳細は、次のとおりです（新エリアの詳細は3月中旬頃に発表いたします。）。