岡山県 牛窓産のオリーブオイルがロサンゼルス品評会で金賞・銀賞・パッケージデザイン賞受賞!

日本オリーブ株式会社のプレスリリース

・ロサンゼルス国際エキストラバージンオリーブオイルコンテストは23周年を迎える国際規模品評会です。
・日本オリーブ株式会社は岡山県牛窓の自社農園産2品を出品しました。
・1品は金賞、もう1品は銀賞とパッケージデザインの賞を受賞しました。

 「ロサンゼルス国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト」は、2022年に23周年を迎える国際規模のコンテストです。本場スペインやイタリアなど世界16ヶ国から246社、517品が出品され、合計で金賞に125品、銀賞に143品、銅賞に90品が選ばれました。
 日本産の受賞は計3品、そのうち2品が日本オリーブ株式会社製、しかも1品は金賞受賞の快挙です。

【受賞とその商品概要】
①ミディアム部門 金賞
品名:エキストラバージンオリーブオイルうしまどスペリオル

2021年12月搾りたて限定発売時のリリースはこちら ※あいにく完売しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000015480.html

②デリケート部門 銀賞/パッケージデザインEye Candy銅賞
品名:エキストラバージンオリーブオイルうしまど

 

2021年12月搾りたて限定発売時のリリースはこちら ※あいにく完売しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000015480.html

【国際規模コンテスト受賞歴】
世界最大規模ニューヨークオリーブオイルコンテストの金賞受賞リリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000015480.html

国際規模オリーブジャパン2019の金賞およびベストオブジャパン受賞リリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000015480.html

日本オリーブ株式会社は今回の受賞を励みとし、自社農園の自然の恵みを余すところなく享受するための技術革新を続け、豊かな暮らしの一助となる商品をお届けしてまいります。

【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ヘクタール、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ヘクタール約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://www.nippon-olive.co.jp/

 

【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社

代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10

【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10ヘクタールに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。入場無料・年中無休

※地域のコロナ感染防止を最重要視し、オリーブの開花期や果実をご覧いただけるシーズンも、緊急事態宣言等発令中は休園いたしました。農園スタッフは、お客様により良い商品をお届けできるよう、休園中も栽培管理をより一層丁寧に行ってまいりました。
http://nippon-olive.info/archives/10793/

おうち時間、極上のオリーブオイルで豊かな食卓に。
皆様の健康と世界の平和をお祈りしています。

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