シマダグループのプレスリリース
シマダグループ(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営する フォー専門店 COMPHO(コムフォー)は、
3月12日(土)よりCOMPHO各店でおうちで食べられるフォー第二弾「チリトマトフォー」の販売をスタートします。
- 米麺のフォー専門店COMPHO(コムフォー)がおうちで食べられる「チリトマトのフォー」を販売します
都内に8店舗展開する、フォー専門店 COMPHO(コムフォー)が、おうちで食べられるフォー第2弾「チリトマトのフォー」を3月12日(土)より COMPHO各店で販売を開始します。
麺を5分茹で、濃縮スープをお湯に溶かすだけ、簡単に調理いただけます。
COMPHOのお店の味を、お手軽にご自宅にてお楽しみください。(鶏肉や野菜など具材は入っていません)
盛り付け例
- 商品概要
商品名 チリトマトのフォー
内容量 米麺100g×2個入り チリトマトスープ60g×2個入り(鶏肉や野菜など具材は入っていません)
カロリー 1食あたり368キロカロリー
食数 1パック2食入り
JANコード 4595121336016
店頭販売価格 800円(税込み)
発売日 2022年3月12日(土)
販売地区 都内COMPHO全店舗
(with TERRACE 大崎シンクパーク店、丸の内オアゾ店、日本橋高島屋S.C店、マロニエゲート銀座2店、アーバンドック ららぽーと豊洲店、コピス吉祥寺店、 新宿フロントタワー店 、 大手町ビル店)
https://compho.jp/shop/
おうちで食べられるチリトマトのフォー
- 特徴
1、店舗で販売してるスパイシーフォーをより、お客様が味の想像を出来るように名称を『チリトマト』に変更して、おうちで食べられるシリーズとして開発致しました。
2、おうちで食べられるシリーズ第1弾の『鶏だしスープのフォー』に続き、第2弾として『チリトマトのフォー』の販売になります。
チリトマト・鶏だしスープ
- COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー
1、米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しました。
ごはんのお米よりも、タイ米などの長粒種米よりも、米麺に適したアミロース分の高い品種改良品の『亜細亜のかおり』です。
2、麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、米汁を炉で蒸し、シート状にカットした麵は、水分保持量が均質で、調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。
3、成分が違います
日本では、つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麵よりも低カロリーな米麺が実現しました。つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、エスニックなイメージのあるフォーですが、厳選した原料を使用し、より多くのお客様の味覚にあうようアレンジしています。
- COMPHO(コムフォー)とは
COMPHOは『ファストフード=ジャンク』のイメージを一新した、ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。どなたさまも、気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを、都内8店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった日本初の国産米フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
- シマダグループについて
シマダグループ(S.H.ホールディングス株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/