アマン東京「ザ・ラウンジ by アマン」にて桜をひと足先に愛でる、桜のカクテルとお花見弁当を期間限定でご提供

アマン東京のプレスリリース

アマン東京 (東京・大手町、総支配人 八木朋子)では、33階の「ザ・ラウンジ by アマン」にて、2022年3月8日(火)から4月10日(日)まで春らしい色合いの桜のカクテルや、彩り鮮やかな手毬寿司とお惣菜が詰められた「お花見弁当」を期間限定でご提供いたしております。ガーデンラウンジの桜のセンターピースに加え、バーカウンターに設えられる桜とともに、少し早いお花見気分をお楽しみいただけます。

今年、東京では3月下旬に桜の満開が予測される中、アマン東京にひと足早い春を運ぶのは、うす紅色の花が美しい桜の木々です。バーカウンターの後ろには、東京の夕景をバックにライトアップされた桜の花が幻想的に映え、ガーデンラウンジ中央の華やかな桜のセンターピースとともに、春の訪れを感じさせます。
 

 
「お花見弁当」(6,578円 / 税・サービス料込み)は、特製のボックスの上段に、炙り帆立、鮪、酢〆にした鯛、サーモン、いくら、鰻、甘えび、枝豆、紫大根といった鮮やかな色合いの9種の手毬寿司、下段には、こごみとたらの芽の天麩羅や、ほたるいかの甘辛煮、菜の花や筍といった春の食材をふんだんに使ったお料理を詰めました。ビールやシャンパーニュのほか、アマン東京オリジナルラベルの「伯楽星 純米吟醸」などお好みのお飲み物とともにお召し上がりください。
 
今年は3種類のお花見カクテル(2,910円~ / 税・サービス料込み)をご用意いたしました。日本の桜をデザインモチーフにした限定ボトルのロゼシャンパーニュ、「ニコラフィアット ロゼ ファースト ブルーム オブ “SAKURA”」を使用した「花見ロワイヤル」は、桜餅のような甘い風味がありながらも、すっきりとした口当たりに仕上げた、鮮やかな桜色のカクテルです。そのほか、スミレのリキュールとカモミールを漬け込んだジンを、ミルク、ソーダ、レモンジュースと合わせたまろやかな「夜桜リバー」や、ウォッカと桜リキュールを使った「ブルーミング コスモポリタン」など、味も見た目も華やかな桜のカクテルをお楽しみください。 
 

花冷えを気にすることなく、桜を愛でる暖かい春の宵を、アマン東京にてお過ごしください。
 

料金: お花見弁当 6,578円 / カクテル 2,190円~ (税・サービス料込み)
期間: 2022年3月8日(火) から4月10日(日)まで
    *バーカウンターに設えられる桜は3月末までを予定しております。
時間: お花見弁当 11am – 7pm(土・日曜日、祝日は5pmまで)
    カクテル 11am – 8pm(ラストオーダー)
場所: アマン東京33階 「ザ・ラウンジ by アマン」(営業時間11am – 9pm)
お問い合わせ:   レストラン予約03-5224-3339(10am – 7pm)
https://www.aman.com/ja-jp/hotels/aman-tokyo/dining/ohanami-lounge-aman
 

アマン東京とは
「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、パティスリー、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。
 

 
アマンとは
アマンは、プライベートな邸宅にいるかのような心温まるもてなしと、常に小規模であること、そして美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験のできるプライベートなリゾート・コレクションとして1988年に創設されました。そのコンセプトは、初のリゾートとして誕生したプーケット島のアマンプリ(平和なる場所)から、世界へと発信されていき、現在、アマンは、20のデスティネーションにて33軒のリゾートを展開し、新たに8軒が建設段階にあります。次の開業はアマン ニューヨークを予定しています。
 

 

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