京都発！新感覚「あんジャム」を京菓子の老舗【甘春堂】が発売！！7種のバリエを提案！！2022年3月販売開始

甘春堂のプレスリリース

京菓子の老舗「甘春堂」（京都市東山区）は2022年3月15日より、直営店にて「あんジャム」を販売いたします。定番の”つぶアン”、”こしアン”、だけでなく、”白アン”、”黒糖”、”柚子”、”、抹茶”、”白みそ”の7種展開！！和菓子のアンを使った新しいスイーツライクを提案！！

あんジャム7種、

新発見、未体験テイストな「あんジャム」登場！

慶応元年（1865年）創業の老舗の菓子司「甘春堂」が1日の始まりそしてブレイクタイムに、新たなスイーツ感覚のあんテイスト提案です。トーストやバゲットはもちろんのこと、パンケーキやヨーグルト、スナック菓子に合わせれば、明日からの食生活に新しい「あんジャム」の世界が広がります。素材が持つ本来の味覚と風味、そして爽やかでなめらかな舌触りが、食卓を一層楽しくしてくれます。老舗ならではの職人が丹精込めて煮込み、練り上げた最高級の丹波大納言小豆のあん（つぶ）をはじめとし、こし、白あん、西京味噌を使った「白味噌あん」、沖縄県産の最高級の黒糖を使った「黒糖あん」、水尾の柚子をふんだんに使った「柚子あん」、宇治抹茶を使った「抹茶あん」と、京ならではの素材と伝統技の未体験なスイーツライフをお届けします。

使用イメージ

京菓子司の老舗の技が詰まった餡仕込み

最高級の丹波大納言小豆を丹精込めて煮込んで練り上げるあんこジャムの美味しさは、職人の熟年の勘と技がぎっしり詰まっています。繊細な餡は、季節や天気その温度、湿度によってその作り方を微妙に変化させ、またあんこ自身が教えてくれる練り上げのタイミングを忘れてはなりません。そうした仕込みの機微こそが、美味しいあんジャムの味わいと食感を生み出します。添加物も使用しないよう心掛けた安心の一品。