お客様の声から待望の実現！七輪で焼くお団子が人気の「eXcafe」ブランドが名所の桜と初コラボ！

株式会社インデンスタイルのプレスリリース

京都では桜の開花、そして満開を迎えるシーズンが、もうじき幕を開けます。
京都の中でも指折りの桜の名所として知られる円山公園には、悠然と立ちつくす樹高10メートル以上の「祇園枝垂桜」が園内のシンボルとそびえ、古くから人々を癒してきました。
そんな普段は見上げる枝垂桜を贅沢に見下ろせるのが、嵐山で行列が絶えない裏路地カフェとして知られる「eXcafe」ブランドの最新店舗「eXcafe祇園八坂」です。
兼ねてから「eXcafeのスイーツと満開の桜を同時に楽しみたい」とのお客様からのご要望を受け、2021年夏、最高の形で実現する立地に暖簾を構え、この春いよいよ新たな桜の感動名所の歴史が始まろうとしています。

「桜」×「お団子セット」　お客様からの多数のご要望が長い時を経て実現！

嵐山に開店以来、京都の地と文化にこだわり、この地で長い歩みを進め続けるeXcafeブランド。現在ある3店舗は、いずれも歴史的な建造物がいくつも周辺にある落ち着いた場所に立ち、京都の歴史継承への想いを創造しております。
行列の絶えない裏路地カフェとなった「eXcafe京都嵐山本店」は、街のシンボルとなっている渡月橋から徒歩1分に暖簾を構え、旧邸宅を改装した店舗敷地内には青々とした日本庭園で嵐山らしさを演出。続く祇園新橋は、花街らしさを店舗で表現しました。
そして、eXcafeブランド設立からようやく今年、ご常連のお客様からのご要望も多くあった桜との融合を遂に祇園八坂で果たすに至りました。
選んだ場所は、京都市最古の公園として長い歴史を誇る円山公園の敷地内。祇園枝垂桜側から見ても、まるで庭園の池に浮かんでいるように佇むeXcafe祇園八坂。
店内に上がれば満開の桜と庭園が一度に収まるパノラマの景色が広がります。
そんな初めて訪れる最高の瞬間まで、もうまもなくです。

行列店の立役者、eXcafeオリジナルの京都スイーツが桜と初めての融合

この来たる最高の時期に、桜を眺望しながら、eXcafeのスイーツとお飲み物でゆっくりとお寛ぎください。
eXcafeブランドの代名詞となっているスイーツ「ほくほく、お団子セット」は、桜との相性抜群。京都の風情も倍増させてくれます。
七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、焼きたてをあずきとみたらしでご提供。写真にも映えるセットです。

庭園の池越しに祇園枝垂桜に見とれながら、徐々に焦げ目がついて焼きあがるお団子を待つ間、お抹茶を飲みながら待つひとときは至福以外にありません。
厳選されたオーガニック茶葉を使用したオリジナル抹茶スイーツも多くご用意しているため、春のコーデでも人気のピンクとグリーンの心弾む色合いを桜とお抹茶でも京都らしくお楽しみもいただけます。
「満開の祇園枝垂桜を見下ろす」「体験型で楽しい花見団子」。多くの方々の期待に応える“eXcafe×桜”を。ここだけでしか味わうことのできない春を適えます。