野菜として食べる「生マカ」体験のチャンス!2022年度の販売を4月上旬から開始します

ビッグカントリージャパン株式会社のプレスリリース

ビッグカントリージャパン株式会社(石川県金沢市)が展開する日本産マカ専門ブランド
「MACA JAPAN 100 (M100)」は、昨年度に続き生鮮野菜としてさまざまな料理に活用いただける国産「生マカ」を、4月上旬から再販売。取り扱い店舗を募集しております。

 

国内生産者が種から栽培した、安心安全な「マカ」
南米ペルーのアンデス山脈に自生する植物、マカ。
古代から滋養強壮などの力を持つとされ、いまでは健康食品として世界的ブームに。日本でも粉末マカ入りの健康補助食品が数多く開発され、その需要は急速に広がっています。

栽培されたマカは生鮮野菜として収穫。日本産だからこそ、生のまま味わっていただけます栽培されたマカは生鮮野菜として収穫。日本産だからこそ、生のまま味わっていただけます

原産国のペルーでは野菜として食されていますが、乾燥粉末以外の輸出が禁止されているため、これまでサプリメントとしてのマカしか手に入りませんでした。不可能といわれてきた国内栽培は、20年以上の歳月をかけて成功。栽培期間中、無農薬で育てた高品質なマカの生産方法が確立されました。種まきから収穫、加工までを国内でおこなうことで、新鮮なマカを提供できるまでになりました。

活力成分がペルー産に勝る、日本産マカのチカラ。
活力を生むアミノ酸「アルギニン」がペルー産に比べて約13倍、コラーゲンの素となる「プロリン」約2.4倍と豊富に含有。
日本産マカはペルー産粉末と比較して、活力を生むアミノ酸「アルギニン」がペルー産に比べて約13倍、コラーゲンの素となる「プロリン」が約2.4倍と豊富に含有。
アミノ酸の母「リジン」、心と身体を穏やかにする「ギャバ」を数倍多く含有することがわかっています。
特に、マカの効能における活性成分「ベンジルグルコシノレート」は、ペルー産の約6.4倍で、100gあたり3200mgという他の野菜と比較しても圧倒的な含有量を誇ります。

「(株)食環境衛生研究所 調査結果報告書」「(株)MASIS 分析結果証明書」より抜粋、および抜粋した情報をもとにグラフの作成 ※日本産マカペルー産マカ粉末全ての品質を保証するものではありません。「(株)食環境衛生研究所 調査結果報告書」「(株)MASIS 分析結果証明書」より抜粋、および抜粋した情報をもとにグラフの作成 ※日本産マカペルー産マカ粉末全ての品質を保証するものではありません。

野菜としての「マカ」その調理法は?
「マカ」はアブラナ科の植物で、大根やカブと同じ根野菜。食感や味は西洋わさび(ホースラデッシュ)に近く、辛味成分「イソチオシアネート」を含みます。薄くスライスしたり、すりおろしたりして、肉や魚料理のアクセントに。また生姜の代わりに冷奴にのせたり、スームージーやアルコールドリンクに混ぜても相性抜群です。煮込み料理など加熱調理をすると辛味が飛びますが、活力成分をもれなく摂れる生の調理がおすすめ。いろいろな料理に、ひと味違ったアレンジをお楽しみください。

 

「M100」では、昨年試験的に販売。
国内でもまだまだ希少な野菜「生マカ」。日本産マカサプリメントを販売する「M 100」では、サプリメントの原料である「栽培期間中を無農薬で育てた、良質な国産生マカ」を昨年試験的に販売。今年から、販売を本格化いたします。

・昨年度から「生マカ」を販売している店舗一覧
【販売店】成城石井(5店舗)、九州屋(10店舗)、東急百貨店など都内専門店数店舗、そごう広島店ほか
【販売価格】1kg10,000〜12,000円
※100gあたり1,000円〜1,200円
※生マカ1個あたりの重量は40g〜70g

収穫したての色鮮やかなマカ収穫したての色鮮やかなマカ

 

2022年は4月初旬から発送を開始し、数ヶ月間出荷。

産地は北海道、新潟、兵庫、福岡、鹿児島など全国各地で栽培されたものを鮮度の良いものから、順次発送いたします。
全国で栽培できるノウハウの蓄積と品質向上に邁進し、どこにもまねできない高品質なマカを育てています。
新鮮な⽣マカをお店でもご家庭でも、ぜひご賞味ください。そして、ほかの野菜などでは感じない体感を感じてください。

ご自宅用に購入される方は「M 100」オフィシャルHP、楽天市場販売ページをご確認ください。
取り扱い、販売をご希望される方は「M 100」までお問い合わせください。

■お問い合わせはこちら
MACA JAPAN 100 (ビッグカントリージャパン株式会社)
HP : http://macajapan100.com/
Email : info@macajapan100.com
TEL : 076-287-3155

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