渡辺直美さんがアサヒビール 新ブランドのTVCMに出演“ハードセルツァー”の「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」4月5日(火)から首都圏・関東信越地区※でTVCMを放映開始

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社:東京、社長:塩澤賢一)は“ハードセルツァー”の新ブランド「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」のTVCMに渡辺直美さんを起用します。新TVCM「ライトなのがいいね。」篇、「ライトな自己紹介。」篇を4月5日(火)から首都圏・関東信越地区で放映開始するほか、SNSを活用した11種類のオリジナル動画配信や渡辺さんのイラストを用いた店頭販促を通じて、お酒を明るく気軽に楽しむ飲用スタイルを提案します。

【ライトなのがいいね。篇】【ライトなのがいいね。篇】

【ライトな自己紹介。篇】【ライトな自己紹介。篇】

 TVCM「ライトなのがいいね。」篇は、ブランドの「ライトに楽しめる新しいスタイルのお酒」というコンセプトをベースに、現在、アメリカを拠点に活動している渡辺さんが日常を自然体で楽しむ姿を描いています。友達とのエクササイズや仕事場でのインタビュー、公園での休日、買い物などを明るく楽しみながら、「アサヒFRUITZER」を笑顔で味わう渡辺さんの姿をロサンゼルスで撮影しました。アルコール分4%で、気軽に楽しめるという商品の特長を踏まえ「お酒だって、自由に、ライトに。そのくらいがいいでしょ!」、「ライトなのがいいね!」と軽やかに語りかけています。TVCM「ライトな自己紹介。」篇では、スマートフォンの画面をイメージさせる縦長の画面の中で、渡辺直美さんがラップのリズムにあわせて商品を軽快に紹介しています。

 また、20代など若年層から支持の高いTikTokをはじめ、YouTube、InstagramなどのSNSでも渡辺さん出演のオリジナル動画を全11種類配信します。さらにイラストレーターの竹井千佳さんを起用し、渡辺さんをポップなテイストで描いたオリジナルステッカーや、2缶をセットにして販売できる紙資材を活用し、店頭においてもブランドの世界観をダイレクトに訴求していきます。

 「アサヒFRUITZER」は、2018年頃から米国の若者を中心に流行し始めている“ハードセルツァー”に着想を得た新ブランドです。“ハードセルツァー”とは「アルコール入り」を意味する“ハード(Hard)”と、炭酸水を示す“セルツァー(Seltzer)”を組み合わせたアルコール飲料の名称です。従来の“ハードセルツァー”の特長である甘さ控えめですっきりした後味はそのままに、人工甘味料を使用せず、果汁由来の自然な味わいに仕上げました。アルコール分は、気軽に楽しみやすい4%です。容器は細長い「スマート缶」をアサヒビールの商品で初めて採用しています。4月5日から首都圏・関東信越地区で先行発売し、7月5日から全国発売します。

 今回、20~30代を中心に幅広い世代から支持を集める渡辺直美さんを起用し、「ライトに楽しめる新しいスタイルのお酒」というブランドコンセプトを各種メディアや店頭での販促と連動させて伝えることで、ブランドの認知向上を図るとともに、お酒を明るく気軽に楽しむ飲用スタイルを提案します。
※東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、山梨県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、長野県

参考ブランドサイトURL:https://www.asahibeer.co.jp/fruitzer/

参考:撮影エピソード
 今回の撮影は全編ロサンゼルスで行われました。「ライトなのがいいね。」篇では、公園やキッチン、海辺、スーパーマーケットなど複数箇所で行われました。天候にも恵まれ、自然と笑いがあふれる雰囲気の中、撮影することができました。
 「グッドモーニング」と撮影に入られた渡辺さん。監督やスタッフと楽しく会話をしながら和やかな雰囲気で撮影は進みました。公園での撮影でローラースケートに挑戦した渡辺さんは、最初は戸惑いながらも徐々に慣れて撮影を楽しんでいました。また、急な角度の滑り台での撮影では、「きゃーっ」と絶叫しながらも出演者と盛り上がるなど笑顔が絶えませんでした。
 エクササイズのシーンでは、先生の熱心なレッスンにヘトヘトになりながらも、「カモーン」「ビューティフル」と先生に励まされながら撮影を前向きに乗り切り、最後には出演者とハイタッチをするなど、目の前のことに自然体で楽しく取り組む渡辺さんの日常を見ているようでした。
 最後の海辺での撮影が終了した時には、「オールアップ、ナオミサーン」というスタッフの掛け声の直後、歓声とともに大きな拍手が沸き起こり、海外ならではの開放感あふれた撮影になりました。
 「ライトな自己紹介。」篇では、本格的なラップに挑戦しましたが、少し難しいリズムと長い歌詞にも関わらず撮影では一発OKで、ここでも歓声と拍手が上がりました。

 

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