赤坂四川飯店の料理人が作る「玉子炒飯のかに肉入あんかけ」を自宅で楽しめます(豊洲市場ドットコム)

株式会社 食文化のプレスリリース

グルメ⾷品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社⾷⽂化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は運営する「豊洲市場ドットコム」において2022年3月、赤坂四川飯店の「玉子炒飯のかに肉入あんかけ」を販売開始しました。これまで量産のできなかった、料理人が鍋を振って作る炒飯のEC商品化を実現します。
赤坂四川飯店の4人の料理人が作る『玉子炒飯のかに肉入あんかけ&紅油水餃子』セットについて、詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/product/28961

1回に作れる量が2人前までと限度がある炒飯の商品化を実現
赤坂四川飯店のふかひれの姿煮、エビチリソース、汁なし担々麺など様々商品を取り扱ってきました。
手作りにこだわる故に1回に作れる量が2人前までと限度がある炒飯は、これまで販売に至りませんでしたが、何度も試作を重ね、数量限定で作っていただくことができました。

米がパラパラかつもっちりとした食感の玉子炒飯に蟹のあん
卵と葱だけのシンプルな炒飯は、使う油の量を最低限に減らし、ゆっくりと火を通すことでパラパラかつ米をもっちりとした食感に仕上げています。
上にかかる蟹あんは、紅ズワイの風味を生かし、葱油と鶏油を加えることでコクのある味わいです。

赤坂四川飯店でこの炒飯を作れるのは4人のみ
​こだわりは作り手にもあります。中国料理の王道、定番とも言える炒飯。だからこそ、奥が深く「言葉で作り方(火の通し方)を教えられるものではなく、体得していくしかありません」と田中料理長は話します。

▲炒飯をつくる赤坂四川飯店の料理人達(左から亀山和広さん、田中良司料理長、林優哉さん、森川瑞貴さん)

創業者・陳建民の好物「紅油水餃」と一緒に届けます!
赤坂四川飯店の精鋭4名が作る「玉子炒飯のかに肉入あんかけ」は、「紅油水餃(ホンユースイジャオ)」とセットでお届けします。「紅油水餃(ホンユースイジャオ)」は赤坂四川飯店の創業者・陳建民の好物。
ソースは、芝麻醤に5種の唐辛子と数々の香辛料で作った自家製のラー油を加えて作りました。

赤坂四川飯店の手作り中国料理を食べられるのは株式会社食文化だけです。
赤坂四川飯店『玉子炒飯のかに肉入あんかけ&紅油水餃子』セットについて、詳しくはwebへ https://www.tsukijiichiba.com/user/product/28961

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/
株式会社食文化では、名店の味をご自宅でお楽しみいただけるよう、飲食店とコラボした商品を販売しています。
今後も、シェフや料理人が作る本格的なメニューの販売を展開していきます。
うまいもんドットコム「名店の味」特集はこちら https://www.umai-mon.com/user/collection/888

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