春の期間限定メニューが今年も登場! 8番の、ゆず香る爽やかな一杯

株式会社ハチバンのプレスリリース

「野菜ゆず塩らーめん」4/1(金)から全店で販売開始

株式会社ハチバン(本社:石川県金沢市、代表取締役社長: 長丸 昌功)が展開するらーめんチェーン「8番らーめん」では、2022年4月1日(金)から春の期間限定メニュー「野菜ゆず塩らーめん」を全国の8番らーめんで販売いたします。
強い火力で炒めた野菜の旨みに、ゆずの香りや味がしっかり感じられるスープは、最後の1滴まで飲み干したくなるおいしさ。国産鶏むね肉をオイルで低温調理した「チキンコンフィ」と、シャキシャキとした食感のアクセント「水菜」、ダイレクトな香りと味を楽しめる「ゆず皮」がのった、春だけの特別ならーめんです。

野菜ゆず塩らーめん
野菜ゆず塩らーめん

北陸地区は地元ゆずで地域応援! ブランド柚子「金沢ゆず」の果汁を使用

北陸地区の店舗では、JA金沢市金沢柚子部会が栽培する「金沢ゆず果汁」をらーめんタレに使用します。こだわりの「金沢ゆず」を皮ごと絞った果汁は、芳醇で豊かな香りがします。ゆずの香りや味がしっかり感じられるスープは、最後まで飲み干したくなるおいしさ。

これまでの「野菜ゆず塩らーめん」は国産ゆずを使用していましたが、今回は地産地消として地元素材を取り入れるだけでなく、地域を想い、金沢ブランドの魅力を北陸に発信することで地域活性化への貢献を目指します。

※愛知、長野、岡山地区の店舗では、国産ゆずの果汁を使用しています。JA金沢市金沢柚子部会では毎年、19戸の農家が約20トンの金沢ゆずを出荷しています。金沢ゆずは耐寒性品種の「木頭ゆず」が金沢の気象環境によって皮に厚みが増し、芳醇な香りが特徴です。

ブランド柚子「金沢ゆず」は香り高く、優しい味

JA金沢市金沢柚子部会では毎年、19戸の農家が約20トンの金沢ゆずを出荷しています。金沢ゆずは耐寒性品種の「木頭ゆず」が金沢の気象環境によって皮に厚みが増し、芳醇な香りが特徴です。

〆がおいしい!「ゆず茶漬け」風

麺を食べ終えたら、「〆のご飯」を追加して、残りスープでお手軽ゆず茶漬けの出来上がり。
ピリッと柚子胡椒をきかせて、大満足の「ゆず塩」フルコースの総仕上げです。

テイクアウト

「野菜ゆず塩らーめん」は、もちろんテイクアウトもOKです。テイクアウトのらーめんメニューは全て2層式容器です。麺はのびにくく、スープはアツアツのまま。
テイクアウトは、お電話、ネット注文(※)、ドライブスルー(※)、デリバリー(※)でご利用いただけます。
(※一部店舗にて対応しております)

【商品情報】

■商品名:野菜ゆず塩らーめん
■販売価格:
・野菜ゆず塩らーめん 750円(税込825円)
・小さな野菜ゆず塩らーめん 700円(税込770円)
・〆のご飯 60円(税込66円)
<テイクアウト>
・野菜ゆず塩らーめん 780円(税込842円)
・小さな野菜ゆず塩らーめん 730円(税込788円)
※大盛りはございません。
※8番らーめん麺座イオンモールかほく店はテイクアウトできません。
■販売期間:2022年4月1日(金)~2022年4月下旬(予定)
※無くなり次第、終了とさせていただきます。
■販売店:8番らーめん全店 (イオンモールかほく店含む)
※石川県・富山県・福井県の店舗では「金沢ゆず」の果汁、岡山県・愛知県・長野県の店舗では「国産ゆず」の果汁を使用しています。
■発売元:株式会社ハチバン
■URL:[https://www.hachiban.jp/menu/yasai_yuzu/]{https://www.hachiban.jp/menu/yasai_yuzu/}

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