旬の青果が盛りだくさん!【北海道仁木町果樹園にきや】 「さくらんぼ初売り」&「にきやのやさい便」販売開始と クラフトビールが飲める春のグルメイベント 「にき祭(にきまつり)」開催

株式会社にきやのプレスリリース

フルーツの産地として知られる北海道・仁木町にある株式会社にきや(本社:余市郡仁木町、代表取締役:駒井 史生)は、高品質でジューシーな甘さが特徴のさくらんぼ「佐藤錦」の早期販売を4月1日より開始し、5月からは余市・仁木周辺の厳選野菜を詰め合わせた定期便もスタートいたします。また5月3日(火・祝)~5日(木・祝)のGW期間中、「にき祭(にきまつり)」として、お花見を楽しみながらのグルメイベントを初開催いたします。

にきやロゴ

■にきやについて
主にアジア各国のツアーエージェント事業を行ってきたジャパーナプランニング株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役:駒井 史生)は、新しいスタイルの農業観光ビジネスを展開する株式会社にきやを令和2年10月に設立いたしました。農地所有適格法人の認定を受け、約7ヘクタールの農地と約400平方メートルのログハウスを取得。フルーツの生産はもとより、加工品の開発・製造・販売、クラフトビール醸造、イベントの開催など、時代のニーズを捉えた様々な事業展開をしています。

「にきや」がある仁木町は北海道の積丹半島の付け根に位置し、温暖な気候と日本海からの浜風を活かしたフルーツ栽培が盛んなまちです。春から秋にかけてはさくらんぼやりんご、ぶどうなど様々なフルーツが最盛期を迎え、なかでもさくらんぼは北海道一の生産量を誇ります。札幌市内からも車で1時間ほどと好アクセスで、観光農園としての需要も高く、道内外、広くは海外からも多くのゲストが訪れます。

にきや直売所

■にきやの「さくらんぼ初売り」開始

さくらんぼ初売り

にきやのさくらんぼ

にきやの前身は、長年りんごをメインに果物農園を営んできた「観光農園 原田園」です。前オーナーの原田さんは土壌にもこだわり、オリジナルの有機肥料を使いながら強い甘みを持つフルーツを栽培してきました。その歴史を受け継ぐにきやでは、弾けるような果肉とみずみずしい美味しさのさくらんぼをより多くの方へお届けしたいと、このたび、ECサイトにて予約販売をスタートいたしました。
味わいのバランスが取れた「佐藤錦」はさくらんぼの代表品種。夏のギフトとして、贈答用へのお求めはもちろんですが、自分自身へのご褒美や、大切なひとが集まるテーブルの真ん中で、にきやのさくらんぼをぜひお楽しみください。

■新鮮野菜をお届けする「にきやのやさい便」

にきやの野菜定期便

仁木町がある後志エリアは“北海道の縮図”といわれるほど、豊かな食材の宝庫です。とりわけ、余市・仁木エリアで採れる新鮮な野菜の美味しさは驚くほど。にきやへ来られないお客様など「もっとたくさんの人へもお届けしたい」と、厳選した旬野菜の詰め合わせをご自宅までお届けする定期便をスタートいたします。配達頻度やお届けサイズは、暮らしに合わせて選ぶことも可能。季節によっては、にきやの農園で採れるミニトマトやさくらんぼ、ぶどう、プルーンといったフルーツも楽しめ、毎回うれしいおまけ付きです。また昨年好評だった札幌・円山エリアでのポップアップショップを2022年も予定しています。

■地元グルメを堪能「にき祭(にきまつり)」開催

にき祭タイトル

仁木町初クラフトビール3種

にきやではGW期間中となる2022年5月3日(火・祝)~5日(木・祝)の3日間、お花見をしながらビールや地元グルメを楽しめる「にき祭」を開催します。ビール醸造部門「NIKIYA BREWERY」による新定番となる3種のクラフトビールをはじめ、アップルパイや仁木町らしいフルーツのデザートもご用意。プレゼントが当たる抽選会もあり、春の穏やかな気候の中で子どもから大人まで楽しめます。

【リリース概要】
「さくらんぼ初売り」
期間:2022年4月1日(金)~
料金:「佐藤錦」特秀品 600g(300g×2) 3,000円~
場所:オンラインストア( https://nikiya.biz )にて
備考:天候により、提供内容が一部変更になる場合があります。

「にき祭」
期間:2022年5月3日(火・祝)~5月5日(木・祝)
料金:入場無料、ドリンクほか別途
場所:にきや 本店
備考:店内に飲食スペースあり。

「にきやのやさい便」
期間  :2022年5月1日(日)~
料金  :「にきやのやさい便」Sサイズ 2,000円
支払方法:shopify決済サービス
場所  :オンラインストア( https://nikiya.biz )にて
備考  :天候により、提供内容が一部変更になる場合があります。

【「にきや」について】
名称  : にきや 本店/NIKIYA FARM & BREWERY
      (Tel:0135-31-3777 Fax:0135-31-3778 Mail: info@nikiya.biz)
所在地 : 北海道余市郡仁木町南町10丁目105-4
アクセス: 札幌市内より車で70分、JR仁木駅より車で5分
業務内容: 果物を主とした農産物の生産
      スイーツなど加工品の開発・製造、これらの販売
      ホップ栽培、クラフトビール醸造を行うブルワリー運営
      農業体験などの観光コンテンツ開発・運営・国内外への販売
施設概要: 農地(約7ヘクタール)
      ログハウス(約400平方メートル)
      クラフトビール工房
      スーベニアショップほか

詳細は、「にきや」公式サイトからご覧いただけます。
https://nikiya-farm.co.jp

<当リリースのお問い合わせ先>
株式会社にきや
Tel   :0135-31-3777
Fax   :0135-31-3778
営業時間:10:00~16:00

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