高まるセルフケアニーズに対応した機能性表示食品『お口すっきり和種ハッカのど飴』4月18日新発売

アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース

 アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、エピガロカテキンガレート(EGCg)を関与成分とする機能性表示食品のキャンディ『お口すっきり和種ハッカのど飴』を4月18日より全国で新発売します。

​■『お口すっきり和種ハッカのど飴』について
・エピガロカテキンガレート(EGCg)を関与成分とする機能性表示食品ののど飴です。
・エピガロカテキンガレート(EGCg)は、口内環境を良好に保つ(歯垢の生成を抑える)ことが報告されています。
・ノンシュガー、和種ハッカ100%使用(ハッカ香料の原料として)で爽やかな味わいです。
・舌触り、なめ心地の良い波型のキャンディです。
・パッケージは縦書きで昔ながらのハッカをイメージさせるすっきりとしたデザインです。上部に届出表示を大きく記載し、機能性表示食品の訴求ポイントを分かりやすく伝えています。

■開発背景について
 2022年のハードキャンディ市場は、含有成分等の機能性の訴求強化や、のど飴を中心とするのどケアニーズの回復が好影響を与えると予測されています※1。
 また、キャンディの喫食実態の変化について調査したところ、新しい生活様式下ではすっきり感や爽快感のニーズが高まっていることがわかりました※2。
 そこで今回、和種ハッカ100%使用(ハッカ香料の原料として)で爽やかな味わいの機能性表示食品『お口すっきり和種ハッカのど飴』を発売することで、市場の活性化を図ります。
※1 富士経済 2022年 食品マーケティング便覧 No.1
※2 アサヒグループ食品調べ/コロナ前後におけるキャンディの喫食実態変化/2021年4月/3か月以内にキャンディの各サブカテゴリー内銘柄いずれかを3ヶ月以内に自購入喫食した方 全国20~69歳男女(n=600)

 

―機能性表示食品について―
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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