株式会社東京美食Laboのプレスリリース
株式会社東京美食Labo(本社:東京都港区西麻布3-22-9 代表取締役:笠川大海)は、有限会社Akanedo(東京都新宿区)との特別コラボレーション商品として株式会社東京美食Laboが提供する松阪牛を使用した「国会カレー」(商品名:「松阪牛 国会カレー」)を開発致しました。
4月上旬に伊勢丹新宿本店(東京都新宿区新宿3-14-1)にて先行販売を開始し、4月中に衆議院会館内にて販売開始を予定しております。尚、株式会社東京美食Laboのオンラインストアにて限定的に2022年4月4日より販売予約受付を開始しております。
「松阪牛 国会カレー」の特徴
〜スパイスと肉の濃厚な旨味〜
弊社衆議院内の店舗にて提供されているインドカレーは、通称「国会カレー」と呼ばれ、歴代総理大臣をはじめとした国会議員の皆様、政府関係者、海外からの要人、大使館関係者、マスコミ関係者といった皆様に長年親しまれ、ご愛顧を頂いております。
今回、営業70周年記念として衆議院内で提供している国会カレーに使用している牛肉ではなく、株式会社東京美食Laboが提供する松阪牛を使用したコラボレーション商品として「松阪牛 国会カレー」がレトルトカレーとして誕生致しました。
インドの最高級スパイス、安心安全な国産野菜にこだわり、五つ星のホテル出身のシェフが真心を込めたインドカレーに、厳選された松阪牛を使用したことで、株式会社東京美食Laboが提供する「特選松阪牛カレー」と同様に「スパイスと肉の旨味が合わさった濃厚なコク」がお楽しみ頂けます。
最高級レトルトカレー誕生の背景
〜食への「想い」と生産者への「敬意」〜
美味しくて身体に良い素敵な「美食」を探求し、レトルト食品という一見高級とはかけ離れたものからこだわりの高級レトルトカレーを販売しています。「レトルトの概念を覆すカレー」そして「大事な食材を美味しく無駄なく効率的に」私たちはこの想いを胸に生産者への敬意を形にすべく活動しています。
この度、限られた方のみが食すことが出来る「国会カレー」を「日本中へそして世界へ届けたい」と思い、長年愛され続けている国会カレーのレトルト開発に取り組みました。
株式会社東京美食Laboこだわりの松阪牛がたっぷり使用され、レトルトカレーとは思えないお肉と量、味わいとなっています。「美味しさ」だけではなく「生産者の思い」も込められた厳選された松阪牛を届けることで、この国会カレーを通してより多くの方に「食の大切さに気づいてもらいたい」という私たちの願いも込められています。
商品概要
〜相手が思わず「笑顔になる最高級のカレー」〜
企画:主に「贈答用」や「お土産」として相手を「笑顔」にする「最高級のレトルトカレー」
販売:東京美食Laboオンラインストア、伊勢丹新宿本店、衆議院内、等
価格:2,000円(税別)[内容量250g(1食分)]
会社概要
会社名:株式会社東京美食Labo
所在地:東京都港区西麻布3-22-9
代表者:笠川大海
WEB:https://tokyo-b-labo.com/
事業内容
(1) 新規事業・商品開発 日本の美食を生産者と共に「発掘・創出」
(2) 販売・マーケティング事業 独自の国内外販路を経由して美食を「販売・マーケティング」
(3) プラットフォーム事業 生産者と顧客をつなぐ上質な美食の「プラットフォーム」創造
東京美食Laboオンラインストア
https://tokyoblabo.thebase.in/
プレスリリースPDFファイル(ダウンロード用)
https://prtimes.jp/a/?f=d99297-20220404-3c84e1485f1c6540ef08d6e94cefbec2.pdf