今韓国でブームになっている「クァベギ」。もともと韓国の定番スイーツですが、現在色々なお店で進化系クァベギが生まれており、若者を中心に大人気なのだとか!そんなクァベギが日本で食べられるお店が新大久保にオープンしたと聞き、一体どんなスイーツなのか体験してきました。
韓国で人気沸騰中!進化系スイーツ「クァベギ」とは
今韓国でブームになっているという「クァベギ」。
揚げパンを捩じったもので、市場や屋台で売られている韓国では伝統的なおやつです。
揚げパンを捩じったもので、市場や屋台で売られている韓国では伝統的なおやつです。
そんな韓国の定番スイーツですが、現在は色々なお店で、カラフルなトッピングがされたりと、趣向が凝らされた進化系クァベギが生まれており、若者を中心に大人気なのだとか!
そんな「クァベギ」を食べられるお店が新大久保に登場
そんな話題のクァベギが食べられるお店『スマイルカフェ』が、2021年12月に新大久保にオープン!
「クァベギ」とは一体どんなスイーツなのか体験してきました。
「クァベギ」とは一体どんなスイーツなのか体験してきました。
お店は、新大久保の大通りを一本入り少し歩いたところにあります。
店名の通り、看板や店内に描かれたスマイルが目印。
店内は白とピンクを基調としたキュートな空間。
席数は多く広々としているので、お客さんはスイーツやお茶を片手にくつろいでいます。
席数は多く広々としているので、お客さんはスイーツやお茶を片手にくつろいでいます。
カフェとしての利用はもちろん、スイーツやドリンクはテイクアウトできるので、食べ歩きも楽しめますよ。
さすが進化系スイーツ!「クァベギ」のラインナップは全8種類
「クァベギ」のラインナップは全部でなんと8種類も!
どのメニューも、捩じった揚げパンの上に目を引くさまざまトッピングがされています。
どのメニューも、捩じった揚げパンの上に目を引くさまざまトッピングがされています。
店内ではクァベギを作る過程の映像が流れていたりと、とにかくクァベギにこだわっていることが伝わってくるので、期待が高まります。
人気No.1「生クリームいちご」とNo.2「オレオクリームチーズ」を注文
今回は、人気No.1の「生クリームイチゴ」(500円/税込)と、No.2の「オレオクリームチーズ」(500円/税込)を注文!
登場したのは、想像以上にたっぷりとトッピングがのった「クァベギ」。
写真を撮らずにはいられないインパクト大のビジュアルに、さらに期待が高まります!
もっちもちの生地と、意外にもヘルシーな味わいに驚き!
まずは「生クリームイチゴ」をいただきます。
ひとくち食べると、もっちりとした生地の食感に驚き・・!
ひとくち食べると、もっちりとした生地の食感に驚き・・!
生地にはもち米が使われているため、ふんわりかつもちもち食感に仕上がっているのだそうです。
生クリームの程よい甘さと、イチゴのさわやかな甘味がパンとよく合います。
印象的だったのは、見た目に反したヘルシーな味わい!
一般的な揚げパンや揚げドーナツと比べてくどさがなく、ぺろりと食べられてしまいます。
続いて「オレオクリームチーズ」。
オレオのほろ苦い風味によって、甘すぎない絶妙な味わいに仕上がっています。
オレオのほろ苦い風味によって、甘すぎない絶妙な味わいに仕上がっています。
クリームの優しい酸味も相まって、こちらもぺろりと食べられてしまいました。
2022年流行の可能性大!話題の最新スイーツを体験してみて
見た目のインパクトと、以外にもヘルシーな味わいが衝撃的だった韓国発スイーツ「クァベギ」。
韓国のみならず、日本でも2022年流行するのではないでしょうか!?
テイクアウトして食べ歩きを楽しむのにもおすすめなので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
韓国のみならず、日本でも2022年流行するのではないでしょうか!?
テイクアウトして食べ歩きを楽しむのにもおすすめなので、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
店舗情報
『スマイルカフェ』
住所:東京都新宿区大久保1丁目17−16 第二玉屋ビル
電話番号:03-5272-6658
営業時間:12時~22時(月~木)
11時~23時(金~日)
定休日:なし
住所:東京都新宿区大久保1丁目17−16 第二玉屋ビル
電話番号:03-5272-6658
営業時間:12時~22時(月~木)
11時~23時(金~日)
定休日:なし