株式会社日本酒にしようのプレスリリース
『第1回外食5G 「CSV」AWARD2021』大賞を受賞し、「天」「地」「人」の和を奏で外食産業のグラン・クリュとなり最高峰のテロワールの中で感動共創を追求する株式会社和音人(代表取締役 狩野高光 以下和音人)そして、飲食、美容、フィットネス領域に特化したプロ集団を目指すH VIEW 株式会社(代表取締役 中田匠 以下H VIEW)と提携。
昨今におけるペアリング需要は年々高まり、どんな料理にも合わせやすい日本酒は国内外から注目されている。量より質への消費者の転換もコロナ禍で益々加速している。
日本酒にしようでは本質的価値を追求する飲食店との提携を推進する。
第一弾として、和音人では会員制焼き鳥「日和」、そしてH VIEWでは創作フレンチと日本酒ペアリングを展開する「Hyene」にて日本酒にしようの日本酒提供をスタートする。
【会社概要】
店舗名:会員制焼き鳥「日和」
会社名:株式会社 和音人
https://winebito.co.jp/
所在地:東京都世田谷区三軒茶屋2-14-3
代表者:狩野 高光
事業内容:飲食店経営、店舗プロデュース、店舗コンサルティング、物販、農業
店舗名:創作フレンチ「Hyene」
会社名:H VIEW 株式会社
https://hview.co.jp/
所在地:東京都千代田区神田神保町1-4-4コンフォートKビル1F
代表者:中田 匠
事業内容:飲食、フィットネス、美容
日本酒にしようについて
酒蔵の歴史や蔵人のお酒造りのこだわり。そして、お酒の原料米、水、風土、など地域を表現する日本の文化でもある日本酒を一人でも多くの人に伝えるべく、全国の酒蔵と共同開発で限定のしぼりたて日本酒を定期的にお届け。今後は、日本酒を基軸とした、地域との連携による総合的な価値の創出だけではなく、文化の継承・発展・創造を目的とした『日本酒版DX』を掲げ、生産者、飲食関係者、自治体・企業と共に事業を推進してまいります。
HP:https://sakeproject.jp/
日本酒にしよう CEO髙岡 麻彩 プロフィール・コメント
京都府出身。酒蔵の今・未来を蔵元と共に発信・切り開いていくサービス「日本酒にしよう」を運営。日本酒は『日本の大切な文化』として守り、伝えていくべく、年間50蔵以上の酒蔵を歴訪し、1000以上の日本酒をテイスティングする。燗酒コンテスト2021・ワイングラスでおいしい日本酒アワード2022審査員。唎酒師資格取得。日本酒マリアージュの料理を提案する、料理研究家・調理師の側面も持ち合わせる。
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お問い合わせ:info@sakeproject.jp
株式会社日本酒にしよう
所在地 :東京都北区田端1-30-24
代表者 :高岡麻彩
事業内容:酒類小売業