菅田将暉さん出演発売10周年の『アサヒ ドライゼロ』新TVCM「ノンアル革命」篇と「サイコーの瞬間」篇を放映開始

アサヒビール株式会社のプレスリリース

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、俳優の菅田将暉さんを起用し、ビールテイスト飲料『アサヒ ドライゼロ』の新TVCM「ノンアル革命」篇を4月15日から、「サイコーの瞬間」篇を4月24日から全国で放映します。

 「ノンアル革命」篇は、2012年発売当時の『アサヒ ドライゼロ』が2022年の最新パッケージデザインへと変化し、菅田さんが新たな『アサヒ ドライゼロ』を手にします。その後、爽やかな青空を背にして、さらにビールらしい味わいとなった『アサヒドライゼロ』に驚く瞬間を描いています。

 「サイコーの瞬間」篇は、開放感のあるスタジオで菅田さんがバンドメンバーとライブのリハーサルを楽しんでいます。演奏が盛り上がったところで『アサヒ ドライゼロ』を勢いよく掴み、ビールのような爽快感を味わいながら、さらに高まった気持ちで熱唱に夢中になる姿を描いています。

 本年、発売10周年を迎えた『アサヒドライゼロ』は2012年2月の発売以来、ビールらしい味わいが好評でノンアルコールビールテイスト飲料市場において6年連続売上No.1※1を達成し、2021年の年間販売数量もブランド計で前年比113%※2と好調でした。2021年はこれまで製造していた3工場にくわえ、新たに博多工場でも製造を開始し、生産体制を強化してきました。今回、菅田さんを『アサヒ ドライゼロ』のCMキャラクターに起用し、本物のビールのような味わいや、アルコール分0.00%だからこそ、飲むシーンを選ばない飲用スタイルを訴求することで、更なる飲用喚起や飲用シーンの拡大を図ります。

 アサヒグループでは豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って、「環境」「人」「コミュニティ」「健康」「責任ある飲酒」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒビールでは課題のひとつである「責任ある飲酒」において、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため、「スマートドリンキング(飲み方の多様性)※3」を提唱しています。今後も多様な選択肢の提案に取り組むアサヒビールは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
※1:インテージSRI+ノンアルコールビールテイスト飲料市場 2016年1月~2021年12月 累計販売金額 7業態計(SM・CVS・酒DS・一般酒店・業務用酒店・DRUG・ホームセンター計)
※2:当社出荷量による
※3:「スマートドリンキング」とは、お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたい時・飲めない時、あえて飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、環境づくりを推進していくことです。

■『アサヒドライゼロ』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/dryzero/

■『スマートドリンキング』ブランドサイト
URL:https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/

参考:撮影エピソード
 今回、「サイコーの瞬間」篇の撮影では、菅田将暉さんが実際に組んでいるバンドメンバーとともに演奏していただきました。躍動感あふれる曲調にのせて、夢中で楽しんでいる菅田さんの姿がとても印象的でした。リハーサルという設定でありながらライブの本番さながらの迫力とパフォーマンスで、その場の盛り上がりをそのままTVCMの中で生かしています。

 

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