新生活シーズンは「隠れ免疫低下リスク」に要注意!プラズマ乳酸菌で手軽に対策を

『KIRIN』は「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」プロジェクトの一環として、全国の社会人に新生活期の体調に関する調査を実施。その結果、7割以上もの人が新生活期に不調を経験していることが判明!今回は普段の行動や生活の中に潜む「隠れ免疫低下リスク」について対策とともにご紹介します。

新生活での「不安」や「不調」は免疫力の低下に直結

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『KIRIN』は、免疫ケアを啓発する「キリンのプラズマ乳酸菌で免疫ケア」プロジェクトの一環として、全国の社会人に新生活期の体調に関する調査を実施。

その結果、 新生活期に不調を経験した社会人は7割以上、さらに8割もの人がこれから始まる新生活に不安を抱えていることが判明したとのこと!

今回、普段の行動や生活の中に潜む「免疫」の低下リスクにつながる「不安」や「不調」を 「隠れ免疫低下リスク」とし、「隠れ免疫低下リスク」や新生活期における体調管理のポイントをご紹介します。

自覚していないストレスが「隠れ免疫低下リスク」に

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日本の新生活が始まる4月は、ストレスと寒暖の差が激しい季節の変わり目が複合して襲来し、気づかないちに体調を整える「免疫」の低下リスクを内在化させる人が増加します。

近年ではリモートワークが浸透したことにより、以前は家族や同僚、上司が異変に気づき、早めの「声がけ」などにより深刻な不調は回避できたものの、コミュニケーションスタイルの変化により、リスクを抱えたまま放置されるケースも多くなっているのだとか。

しかし、ストレスというのは多くの方は自覚できておらず、隠れた「免疫」の低下リスクとなっています。

そのような自覚しづらい「隠れ免疫低下リスク」への対策として免疫ケアに積極的に取り組み、 防衛していくことが大切です。

日々の生活の中に“免疫ケア習慣”を

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今回の調査で、新生活期に多く見受けられる「免疫の低下リスク」は、「スマホやゲームなどで深夜まで気晴らしすること」という睡眠に悪影響を与えるものであることが分かりました。

睡眠の1時間前からはデジタルツールやゲームに接しない、そして睡眠前には正しい入浴法やリラクゼーションを取り込んだ生活習慣が、睡眠の質を上げ、免疫を低下させないために重要とのこと。

さらに食品摂取での免疫対策としては、朝食をしっかり食べ、夕食での暴飲暴食を避けることが大切。

体に良い栄養素が豊富でバランスの良い食品や、「プラズマ乳酸菌」などを含む食品群などを適切なタイミングで取り込む免疫ケア習慣を日々の生活の中に取り入れていくのがおすすめです。

免疫機能維持をサポートする「プラズマ乳酸菌」で手軽に対策

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『KIRIN』独自の持つ素材「プラズマ乳酸菌」は、健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌です。

「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を活性化し、活性化された司令塔の指示・命令により、免疫細胞全体が活性化され、外敵に対する防御システムが機能。

さらに、「プラズマ乳酸菌」の2週間以上の摂取によってpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)が活性化するとのこと。

「プラズマ乳酸菌」の摂取期間はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)の活性が高く維持され、摂取を中断すると緩やかに低下していくため、継続して摂取することが大切とのこと。

おわりに

不安の多い慣れない新生活が始まり、5月には大型連休後の職場復帰、そして6月に本格的な身心の不調を感じるようになることも多いのだそう。なかなかストレスは自分で気付きにくいものですが、普段から「プラズマ乳酸菌」を摂取していることで、自然と深刻な不調に陥ることは防げるかもしれません。ぜひ生活習慣を見直しつつ、免疫力を高める生活を心がけてみてはいかがでしょう。

<調査概要>

調査タイトル:社会人の免疫に関する調査
調査期間:2022年3月28日(月)~2022年3月31日(木) (インターネット調査)
調査対象者:1,200人 社会人/2022年4月新卒入社予定の方(各400名) 直近3カ月以内に転職や異動、昇進、転勤などの環境の変化する予定がある方(400名)
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