株式会社 宝島社のプレスリリース
『ドムドムハンバーガー FANBOOK』（宝島社）
株式会社宝島社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：蓮見清一）は、 「人気飲食チェーン公式ファンブック」シリーズより、『ドムドムハンバーガー FANBOOK』を2022年５月６日（金）に発売します。同シリーズは、宝島社が飲食チェーン店とコラボし、その魅力的な企業の商品や歴史、理念を楽しくお伝えするシリーズで、累計60万部を突破しています。
シリーズ12冊目は、日本初のハンバーガーチェーン店であり、象のマークでおなじみの 「ドムドムハンバーガー」です。特別付録には、過去に発売後２分で売り切れた「どむぞうくん」のぬいぐるみがポーチになって登場。さらに、レトロでかわいい旧ロゴが入ったランチトートもついた豪華２点セットとなっています。誌面では、人気バーガーランキングや、メニュー化が不可能だった“幻の没バーガー特集”、どむぞうくんの変遷、従業員が一番好きなハンバーガーチェーンランキング、描きおろしコミックなど、楽しい内容が盛りだくさんです。
宝島社は今後も、企業理念である「人と社会を楽しく元気に」のもと、異業種の企業とコラボレーションしながら、様々な業界の活性化に寄与してまいりたいと考えています。
過去に発売後2分で完売した「どむぞうくん」が本誌限定で再登場！ロゴトートも可愛い
キュートな「どむぞうくん」はリップや鍵など小物入れに♪
新ロゴのタグも！
ランチトートの前面にはレトロでかわいい旧ロゴ、後面には新ロゴの縫いタグがあり、リバーシブルでお好みに使えます。
“幻の没バーガー” “どむぞうくんの整形疑惑など、誌面では楽しい企画が満載♪
▼奇天烈バーガーをウリとするドムドムでも、さすがにメニュー化が叶わなかった“没バーガー”を紹介
▼どむぞうくんは整形していた……!? どむぞうくん整形前の超貴重データを入手！
累計60万部突破！宝島社の「人気飲食チェーン公式ファンブック」シリーズ
読んだら食べにいきたくなること間違いなし♥ファンが見て楽しい ＆ 社員の愛が深まる社内報!?
これを読めば誰もがファンになる！ 知られざる歴史や魅力を掘り下げた読み物として楽しめるシリーズ。
ファンはもっと好きになり、企業側は社員のモチベーションアップに役立てています！
■飲食チェーンは最強のエンタメコンテンツ
多くのファンをもつ飲食チェーンは、商品メニューから店舗サービスまで、その細部にいたるまで、お客様を楽しませるエッセンスが詰まっています。さらにOB・OGも含めて、多数のファンがいることも特徴。当シリーズでは、大人気商品やボツになった商品、人気メニューの制作秘話や従業員・ファンならではの食べ方、トリビアなど、知られざるチェーンの魅力を深掘りし、エンタメとして楽しめる読み物となるよう企画・編集しています。
■ファンである編集者が企画！ 大切なのはファンの熱量
コラボのオファーを出す飲食チェーンの選択基準は、展開している店舗数よりも、“どのくらいファンがいか”“ファンの熱量がどれだけ高いか”が重要です。企画する編集担当者もそのチェーンのファンであることが多く、週５で通っている者も。だからこそ魅力を深掘りすることができます。付録も単なるお得感ではなく「そのチェーンらしさ」を活かした企画を考え、提案しています。
■働く人たちの士気を上げる「社内報」的な役割も！
各チェーンのファンに楽しんでもらえるのはもちろん、社長インタビューをはじめ、歴史、商品開発秘話、そのチェーンのファンであるタレントのインタビューなども掲載しています。そのため、コラボした各企業からは「新入社員から全国各店舗の従業員まで自社事業について理解が深まり、モチベーションアップにつながった」という声を多数いただき、社内報のような形でも活用していただいています。
新規顧客の獲得など、コラボ先の飲食チェーンから喜びの声も届いています！
お客様からは「はま寿司のこだわりを知れて嬉しい」「1年間いつでも使えるクーポンがお得」と、大変ご好評をいただいています。数々のメディアでご紹介いただいたこともあり、多くの方に『はま寿司 FAN BOOK』を手に取っていただけて嬉しく思っています。ブランド一新の時期と重なり、新しいはま寿司を広く知っていただける大変良い機会となりました。また、改めて自社の歴史を振り返ることで新しい魅力の発見ができ、従業員のモチベーションアップや、社内コミュニケーションの活性化につながったと感じています。（はま寿司担当者コメント）
2021年５月の発売以降、多くのお客さまに「焼肉きんぐFAN BOOK」を手にとっていただけていること、心から嬉しく思っています。ご友人同士で「従業員考案のアレンジレシピ」にチャレンジしている様子。ご家族で何度も「SPECIALパスポート」をご利用いただいている場面。当社の従業員が楽しそうに読んでいるシーン。これら全て、『焼肉きんぐFAN BOOK』があったからこそ、出会うことができました。本当にありがとうございます。（焼肉きんぐ担当者コメント）
