【浅草鳥越おかず横丁松屋】「生姜」「七味唐辛子」「味噌」に続く第4弾は『塩麹』 

株式会社 遠藤商店のプレスリリース

豚ばら肉を米こうじ100%の甘酒と厳選した塩だけで味付けした焼豚と
希少種きのこ「白麗茸」(はくれいだけ)でお作りした塩麹煮です!

2022年5月12日
浅草鳥越おかず横丁松屋(株式会社 遠藤商店)

「焼豚を食卓の真ん中に」「焼豚にローストビーフにも負けない価値を」を目標に掲げ、余計な添加物を一切使用しない安心安全な焼豚の製造販売をする株式会社遠藤商店(本社:東京都台東区、代表取締役:遠藤 剛)は、運営する焼豚専門店ブランド「浅草鳥越おかず横丁松屋」から”ごはんのおともシリーズ”第4弾となる『白麗』(はくれい)を新発売しました。長野県産豚ばら肉を米こうじ100%(長野県産米のみを使用) の甘酒、厳選した塩で味付けした焼豚と八ヶ岳の麓で育った希少種きのこ「白麗茸」(はくれいだけ)を使用して作った、信州育ちの旨味がギュッと凝縮した塩麹煮。これまでのシリーズ同様に、ご飯のおかずやお酒のお供として喜んでいただける商品です。ぜひお試しください。​

■「白麗」(はくれい) について
原材料:豚肉(長野県産)、白麗茸、甘酒、食塩、ごま油、寒天 
保存方法:常温 内容量:100g 販売価格:1,188円(税込)

■「浅草鳥越おかず横丁松屋」について
「できたての焼豚を食卓にお届けしたい」「売切れ次第閉店、廃棄ロスを出さない」をコンセプトに毎週土曜日のみ開店。焼豚販売は、毎週50本ほど。「週一回の開店」「50本限定販売」などが話題を呼び「行列ができる焼豚」と呼ばれTVや雑誌、WEBニュースなど、数々のメディアで取り上げられている焼豚専門店。
https://matsuya-yakibuta.tokyo/

■株式会社遠藤商店について
株式会社遠藤商店(代表取締役:遠藤剛)は、全国選りすぐりの豚肉を各地の隠れた特産品と組み合わせ、焼豚商品を製造、販売しています。当社のこうした取り組み(テーマ:地域食材を活用した焼豚商品の開発とフードロスの低減 31産労商支第2020号)は、東京都より、経営革新計画の承認を得ております。
https://matsuya-yakibuta.tokyo/endosho-ten

【お問い合わせ】
株式会社 遠藤商店 info@endosho-ten.com 

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