世界最大規模の権威あるワイン・清酒品評会「IWC2022」にて、ラグジュアリー日本酒ブランド〝MINAKI〟の「極幻|GOKUGEN」がゴールドメダルを受賞

MINAKIのプレスリリース

株式会社REBORN(本社:東京都港区 代表取締役:皆木研二 以下「REBORN」)が運営する「時間を豊かに巡らせ、そのひとときを彩る」ラグジュアリー日本酒ブランド〝MINAKI〟の「極幻|GOKUGEN」 が、4月24日〜27日にロンドンで開催された「IWC(International Wine Challenge)2022」にてゴールドメダルを受賞しました。2022年2月にブランドが誕生し、3か月未満で世界的な評価を受けました。どんな時代でも輝き、愛される不朽の日本酒ブランドを目指し、今後も尽力して参ります。

 

  • IWC審査員によるテイスティングコメント

■テイスティングノート
軽快で引き締まったエレガントなスタイル。リンゴの皮、メロン、のアロマ。少しアニスも感じられる。程よくミネラル感があり、爽やかなフィニッシュ、滑らかでフレッシュな口当たりで、バランスよく作られている。

■TASTING NOTES
Light and tight, elegant style. Aromas of apple skin, melon, with a hint of anise. Mineral with a nice backbone, crisp finish, made smooth and fresh mouthfeel, well balanced and well made.(※原文)

https://www.internationalwinechallenge.com/canopy/beverage_details?sid=15497
 

  • IWCについて

IWCは1984年に設立された世界的最大規模の権威あるブラインドテイスティング審査会で、毎年ロンドンで開催されています。2007年に「SAKE部門」が設立されて以来、日本国外で行われる日本酒審査会としては最大かつ最も影響力のあるイベントです。
IWC2022では、SAKE部門の中の9つのカテゴリーに海外銘柄を含めて462社、合計1732銘柄がエントリーされ、14か国・総勢53名の審査員によってブラインド・テイスティングが行われました。ゴールドメダルはSAKE部門全体で80点が受賞し、「極幻 |GOKUGEN」 がエントリーした「純米大吟醸酒部門」でのゴールドメダル受賞数は23点でした。
 

  • 「極幻|GOKUGEN」について

ラグジュアリー日本酒ブランド、MINAKIの代表作として世に送り出す究極の一本。場を演出する果実のようなふくよかな香り。洗練された甘みと、複雑な旨味の重なり。幻のようにほのかな酸味で消えていく余韻。雑味がなくやわらかな口当たりは、食中酒としても最適です。販売開始からわずか2ヶ月で40店舗のファインダイニングやミシュラン獲得店にも導入がされています。

 

容量:720ml
精米歩合:17%
製造場所:山形県
原料米:兵庫県産山田錦100%
アルコール分:15度
火入れ:1回
価格:29,800円(税別)

◆ご購入・お問い合わせ
MINAKI公式ブランドサイト
https://minaki-sake.com/

 

  • MINAKIについて

「そのひとときを、巡らせる。」人生を彩るプレシャスな時間。そんなときに開けたくなる特別な日本酒ブランドが「MINAKI」です。 
時代に合ったモダンさを湛え、気品溢れる味わいを持つ。そんな世界で認められる至高の日本酒を目指し、確かな技術と熱い情熱を持つ杜氏とデザインチームとタッグを組み、“理想の味とスタイル”を徹底的に追求。そして、伝統と歴史を受け継ぎながらも、まったく新しい日本酒として誕生しました。どんな時代でも輝き、愛される不朽の日本酒ブランドを目指し、我々の挑戦はこれからも続いていきます。

 

  • 株式会社REBORNについて

会社名:株式会社REBORN

 

代表取締役:皆木 研二
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木7-14-23
事業内容:日本酒ブランド「MINAKI」の運営
 
Instagram:@minaki_sake
Twitter:@minaki_sake
Facebook:@minaki.sake
Webhttps://minaki-sake.com/
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。