自然の芸術、鳥取砂丘でアートサブレ缶専門店の 「らくだ菓子店」が5月18日(水)よりお取り寄せを開始!

株式会社OMOIのプレスリリース

~ギフトにピッタリな“アートが主役”のサブレ缶~

株式会社OMOI(所在地:鳥取県鳥取市、代表取締役:川村 諒志)が運営する、世界中の人々を魅了する自然の芸術「鳥取砂丘」に位置する“アートが主役”をキーワードにしたサブレ缶専門店「らくだ菓子店」において、お取り寄せ販売を2022年5月18日(水)に開始いたします。

アートサブレ缶

公式サイト: https://www.rakuda-kashiten.com/

■アートが主役のサブレ缶とは
15万年という果てしない年月を経て作られた鳥取砂丘。風と砂によってさまざまな芸術を生み出し、世界中の人々を魅了します。そんな鳥取砂丘にサブレ缶専門店「らくだ菓子店」を立ち上げ、2022年5月18日(水)よりお取り寄せを開始いたします。
「らくだ菓子店」は、“アートが主役”をキーワードに鳥取県在住の伊吹 春香さんに鳥取砂丘の雄大さを表現したパッケージを作成していただきました。幼少期から鳥取砂丘の近くで育ったイラストレーター伊吹 春香さんだからこそ描ける鳥取砂丘のパッケージは、長く愛せるデザインに仕上がっております。

■鳥取砂丘の「らくだ菓子店」が提供する手作りサブレとは
「らくだ菓子店」が提供する手作りサブレは口に入れると砂のようにほろほろとほどけていき、口全体でサクサクとした食感を楽しんでいただけます。徐々に口内温度でしっとりとするため、最後はバターの風味をより一層強く楽しんでいただけます。
抹茶味は鳥取県の大山町にある井上青輝園さんの最高級抹茶“つぶやぶ”を使用させていただいています。香り高くまろやかな味わいで後味がスッキリとしております。
プリン味はプリン専門店Totto PURINでの経験を活かし、バターの風味とプリン味の良さを損なわれないよう作成しております。

■らくだのサブレを因州和紙にのせると、鳥取砂丘が出現!?

因州和紙のアート紙

伝統工芸品の因州和紙に伊吹 春香さんの鳥取砂丘をイメージしたデザインを印刷しております。らくだの形をしたアイシングサブレやメレンゲをのせることで、視覚でも楽しんでいただけるサブレ缶に仕上がっております。
美味しいだけじゃない、味覚、視覚で2度楽しんでいただける商品です。

■販売収益をアーティストに還元
「らくだ菓子店」ではアーティストさんの意向を尊重してデザインを作成します。商業的なデザインではなく、アーティストの方に自由に描いていただきます。一過性の注目を集めるデザインではなく、人に幸福感を与えられるようなデザインのサブレ缶を目指しております。
その中でこのサブレ缶に関わった人すべての方が幸福に、という意味も込めて販売収益をアーティストの方にも還元していきます。

■サブレ缶専門店「らくだ菓子店」の5つの特徴
・砂の芸術「鳥取砂丘」に位置するサブレ缶専門店
・伊吹 春香さんとコラボした“アートが主役のサブレ缶”
・サクサクほろほろ。砂をイメージして作られた手作りサブレ
・美味しいだけじゃない、視覚も楽しめるサブレ缶
・アーティストの方にも還元される仕組み作り

■店舗概要
店舗名  : 「らくだ菓子店」(らくだかしてん)
所在地  : 〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103
営業時間 : (平日)12時~17時、(土日祝)10時~17時
公式サイト: https://www.rakuda-kashiten.com/

■今後の展開
「らくだ菓子店」では多種多様なアーティストの方とコラボを行っていく予定です。
また、鳥取砂丘という日本有数の土地で地元の人材、素材を活用し良い循環を生み出せるような発信、ブランド作りを行っていきます。その一環として、地元の方にご協力いただき長く愛用していただけるようなデザインのサブレ缶を開発していく予定です。

■会社概要
商号 :株式会社OMOI
所在地:〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-657 サンコスモス103
代表者:代表取締役 川村 諒志

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