【小麦の奴隷】2022年6月は新たに9店舗をオープン!現在117店舗のオープンを準備中

エスダムスメディアのプレスリリース

 株式会社こむぎの(本社:北海道広尾郡大樹町、代表:橋本 玄樹)が展開する地方活性型ベーカリーブランド【小麦の奴隷】は、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)に集まったメンバーから、堀江氏の声かけによって生まれた「地方活性型エンタメパン屋」です。

【小麦の奴隷】公式サイト http://komuginodorei.com/ (外部リンク)

堀江貴文氏と下関椋野店クルー堀江貴文氏と下関椋野店クルー

  • 全国展開を加速する【小麦の奴隷】6月は新たに9店舗をオープン!

 【小麦の奴隷】名物である「ザックザクカレーパン」を味わえるエリアが全国に拡大します。6月2日(木)にオープン予定の住之江店を皮切りに、9店舗の新たな【小麦の奴隷】が誕生します。

【2022年6月オープン店舗】
6月 2日(木) 住之江店(大阪市2店目)
6月 8日(水) 郡山店(福島県郡山市初出店)
6月13日(月) 宮崎日南店(宮崎県日南市初出店)
6月16日(木) 道場門前店(山口県山口市初出店)
6月19日(日) 行橋店(福岡県行橋市初出店)
6月21日(火) 四日市店(三重県初出店)
6月23日(木) 佐倉うすい店(千葉県初出店)
6月28日(火) 瀬戸店(高知県初出店)
6月29日(水) 土岐店(岐阜県土岐市初出店)
 ※オープン日が変更となる場合があります。詳細は各店リリースをご参照ください。
 

  • 北海道の大樹町からはじまった【小⻨の奴隷】117店舗の出店を準備中!「ザックザクカレーパン」が全国に拡大

 “ロケットの町”と一躍有名になった人口約5,400人の町、北海道大樹町で誕生した【小麦の奴隷】は、2021年2月にFC募集を開始し、現在も多数の加盟希望が寄せられ、営業中店舗も含め全国に117店舗のオープンを準備中です。(2022年5月15日時点)
 【小⻨の奴隷】の看板商品である「ザックザクカレーパン」はパンの周囲全てにクルトンを貼り付けて揚げることで、ザックザクな食感が想像できる見た目がまず注目を集めます。そして一口食べると⾹ばしくザックザクとした⼼地良い⾷感がクセになります。中には特製スパイスを使⽤したルーとごろっとしたジャガイモがたっぷりと詰められ、独自開発したもっちりとした⽣地は冷めても美味しいと評判です。同商品は「カレーパングランプリ®」にて2年連続で金賞を受賞、オープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、様々な地域で好評を博しています。

大樹本店大樹本店

 【小麦の奴隷】の店名の由来は、「とある昔、わたしたちは小麦の出現により狩猟採集民族から農耕民族となった。定住必須となった人類はコミュニティ維持のため穀物を育て続けなくてはならず小麦の奴隷となった。そして現代、おいしいパンをはじめとする小麦の奴隷となっている。」という概念を基にしています。
 店舗では「奴隷クルー」が、お客様に親しみを持っていただけるよう、ニックネームを書いたネームタグを胸に付けて美味しいパンを焼いています。今後も新しい商品を開発するなど、地域の皆様に「今日食べても、また明日食べたい。」と思っていただけるようなパンをお届けしていきます。

■会社概要
株式会社こむぎの
代表者:橋本 玄樹
所在地:北海道広尾郡大樹町西本通26番地
業種:地方活性型エンタメパン屋【小麦の奴隷】の運営とフランチャイズ本部
URL:http://komuginodorei.com/ (外部リンク)
株式会社こむぎのは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。

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