「リプトン」×人気イラストレーター「タムロ　アヤノ」コラボパッケージが登場

　　　　　各種3種類のパッケージのイラストを組み合わせると・・・立体的なシャドーアートに！

シャドーアートとは、印刷されたイラストを何枚も切って、パーツごとに重ねることで、イラストに立体感を生み出す手芸です。17世紀のヨーロッパのデコパージュの技法のひとつとして生まれました。アメリカで発展した後に、日本に入ってきました。
このたび、「リプトン」の紙パック商品（500ml/1000ml）をより多くの方に手に取って、飲み終わった後もパッケージを使って、おうち時間を楽しんでいただきたいと考え、人気イラストレーターのタムロさんのイラストでシャドーアートが楽しめるパッケージコラボレーションが実現いたしました。父の日に合わせて、“お子さんがプレゼントを渡すシーン”と“娘さんがプレゼントを考えているシーン”が紅茶のある風景とともに描かれています。

コラボレーションパッケージは「リプトン レモンティー（500ml/1000ml）」「リプトン ロイヤルミルクティー（500ml/1000ml）」の2種4品で発売いたします。それぞれの、全12種（4品×各3種）のデザインです。

詳細はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20220607-f1b87f7de73c905830d4604b6cba2ccd.pdf

◆イラストレーター
　　タムロ　アヤノ

1984年生まれ大阪出身。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、広告代理店にてグラフィックデザイナーとして5年勤務。2016年よりフリーのイラスレーター兼デザイナーとして本格始動。オイルパステルを使ったイラストをメインとし人物、食べ物、建物等の風景や植物までジャンルを問わず描き上げる。

◆コラボパッケージ全種とシャドーアートの作り方
 

◆「リプトン」シリーズについて
「リプトン」シリーズは、さまざまな気分、シーンに合わせて選べる、多彩なフレーバーラインアップが人気です。最近では市場をさらに広げるべく、レモンティー、ミルクティーなどの紅茶の基本フレーバーに加え、抹茶や緑茶などを使用した商品を発売し、世界の茶の専門家「リプトン」として“紅茶”という枠組みを越えた、幅広い“TEA”を提案しています。
2022年3月には、一貫した冷蔵管理でおいしさが変わりにくい“おいしさキープチルド製法”だからこそ実現できる、「いつでも淹れ立てのようなおいしさが味わえる」というチルド紅茶ならではの価値をより高めるためにブランドを大幅刷新しました。使用する茶葉をそれぞれ5％～10％増量したことにより、フレッシュで本格的な紅茶本来の香りをお楽しみいただけるようになっています。

 １．商品特長
＜3品共通＞
①世界の茶の専門家「リプトン」が厳選した、香り豊かな紅茶を使用しています。
②コラボレーションパッケージは各商品3種ずつ、計12種類を展開いたします。
③在庫がなくなり次第、通常パッケージへと切り替わります。
【リプトン レモンティー】
レモン果汁を使用した本格的で爽やかな味わいのレモンティーです。甘さ控えめに仕上げました。
【リプトン ロイヤルミルクティー】
チルドだから実現できる飲みごたえのある乳飲料規格の本格的なロイヤルミルクティーです。