株式会社ウィスク・イーのプレスリリース
株式会社ウィスク・イー（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：遠山公隆）は、同社が輸入代理店を務めるプレミアムミキサーのパイオニア『フィーバーツリー』による、「SAKURAO GIN ＆FEVER-TREE コラボキャンペーン」をインスタグラムにて実施します。
6月11日はWorld Gin Day
世界中でジンを楽しむお祝いの日を記念して、フィーバーツリーとのペアリング専用の特別なジンを開発！コラボレーションパートナーには、世界的な酒類コンペティションで最高金賞を受賞しているSAKURAO DISTILLERY。
SAKURAOアンバサダー野間真吾氏とフィーバーツリー ジャパン シニア ブランドアンバサダー深水稔大氏が議論を重ね、もっとカジュアルにジンとトニックを楽しんで欲しいという想いから、「アフタヌーンティーにかわり、イングリッシュガーデンでこのジントニックを楽しむ」シーンをイメージ。使用ボタニカルには広島の名産物であるバラ、ベルガモット、英国を代表する紅茶、アールグレイなどを選定しました。
フィーバーツリーの魅力を最大限に引き出すために、試行錯誤を繰り返して完成したペアリング専用ジン。この機会にぜひお試しください。
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<キャンペーン期間>
2022年6月11日(土)～19日(日)
<応募方法>
(1)Fever-Tree日本公式インスタグラムアカウント「@fevertree_jp」をフォロー
(2)キャンペーン告知投稿に「いいね！」
*ジントニックに合わせたいフルーツを絵文字でコメントすると、当選率アップかも！？
<賞品>
SAKURAO GIN made to pair with Fever-Tree ボトル1本＆
フィーバーツリープレミアムトニックウォーター3本のセット・・・10名様
キャンペーン詳細に関してはこちら：
https://fevertree.jp/news/sakuraoginFT_campaign2022
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アンバサダーからのメッセージ
● SAKURAOアンバサダー 野間真吾 氏
ご縁あってこのような機会を頂きありがとうございます。
同じ世界一同士である桜尾&フィーバーツリーを使用したジントニックがここに完成致しました。
フレッシュなボタニカルを浸漬させて作成しており、フィーバーツリーとの相性バランスが非常に難しく、何度も何度も調整いたしました。
どの業種も大変な世の中が続く毎日ではございますが、少しでも明るく、このジンを楽しんでいただけますと嬉しく存じます。
● フィーバーツリー ジャパン シニアブランドアンバサダー 深水稔大 氏
今回の企画は、SAKURAO GINの広島、 フィーバーツリーのロンドンからのインスピレーション、そして既存のSAKURAO GINのラインナップにない物を作りたいという想いから、桜尾ジンの可能性を探る作業でもあったように思いました。
野間さんとはバーテンダー同士という事もあり、ストーリーをどうやって味に落とし込むか、どのようなシチュエーションで楽しんでいただきたいかなどのイメージ共有がとてもスムーズで、リアルな温度感で話し合えたことが何よりも楽しかったです。
私自身も蒸溜家ということもあり、超極小ロットのジンを企画で作る難しさ、ブレンドして今回のイメージに合った物に仕上げるのは本当に大変な作業だったと思います。SAKURAO Brewery ＆ Distilleryの皆さんに心から感謝いたします。
私たちが心をこめて作り上げたフィーバーツリー ペアリング専用のSAKURAO GIN、楽しんでいただけると嬉しいです。
（左）SAKURAOアンバサダー 野間真吾 氏
（右）Fever-Treeアンバサダー 深水稔大 氏
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SAKURAO DISTILLERY
1918年、広島県廿日市市桜尾に創業し、100年以上にわたって受け継いできた蒸留技術。この長い歴史の歩みには、広島はもちろん、世界中の多くの方の支えやストーリーがありました。2017年、ウイスキー、スピリッツづくりの新たな可能性に挑戦するため「SAKURAO DISTILLERY」を設立。長い間培われてきた技術や伝統を大切に、次の100年へと挑戦を続けています。
フィーバーツリー
人工的な添加物は一切使用せず、天然素材にこだわって作られるプレミアムミキサー、フィーバーツリー。カクテルの魅力を最大限に引き出すことのできるその高い品質は、世界中のバーテンダーたちを魅了しています。イギリスの料飲業界紙「ドリンクス・インターナショナル」が世界のトップバーを対象に実施するリサーチ『アニュアルブランドレポート』では、トニックウォーターの「Best Selling Brands（ベストセラーブランド）」及び「Top Trending Brands（話題のブランド）」両部門ともに8年連続第1位に輝いています*。
お酒の味わいを引き立てるカクテル素材として最適なだけでなく、そのままでもソフトドリンクとして楽しめます。
*Drinks International Annual Brands Report 2022 調べ
*未成年者の飲酒は法律で禁じられています。
