規格外野菜の定期宅配サービス「ロスヘル」が クラウドファンディングをREADYFORにて6/10より開始

エクネス株式会社のプレスリリース

エクネス株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役CEO:平井 康之)は、月額1,836円(税込、送料別)からとリーズナブルな月額料金+送料で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にして提供しているサービス「ロスヘル」が、クラウドファンディングREADYFORにてプロジェクトを2022年6月10日より開始しました。
https://readyfor.jp/projects/losshelp

規格外野菜を救って地球の未来と環境を守るフードロス削減プロジェクト

募集期間は2022年7月25日(月)23:00までを予定しており、公式サイトでは購入できない、クラウドファンディングページ限定のリターンをご用意しております。

・5,000円お野菜プラン
 (5kgの野菜を月1回、計2回お届け)
・10,000円お野菜プラン
 (5kgの野菜を月1回、計5回お届け)
・20,000円お野菜プラン
 (5kgの野菜を月1回、計10回お届け)
・応援プラン 3,000円
 (お礼のメッセージをお送りします)
・応援プラン 5,000円
 (お礼のメッセージをお送りします)
・応援プラン 10,000円
 (お礼のお手紙をお送りします)
・応援プラン 100,000円
 (お礼のお手紙をお送りします)

▼「ロスヘル」概要
https://losshelp.jp/

月額1,836円(税込、送料別)からのリーズナブルな料金で食品ロスの削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献できるサービスです。

「ロスヘル」は、次のような優位性、独自性、魅力、メリットのある事業です。
1. 月額料金制(送料別)で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にしてリーズナブルな価格で販売
2. 仕入れ段階での食品ロスを減らすため、予約注文制を採用
3. ニーズにあわせて、Sサイズ、Mサイズ、Lサイズの野菜や果物のパック(セット)を1か月または2週間ごとに配送

世界では飢えに苦しんでいる人が8億人以上いるのに対して1年間に約13億トンの食品が廃棄されており、日本だけでも食品ロスの量は約612万トン*にのぼります。

さらに世界では、この食品ロスが原因の温室効果ガスが地球全体の排出量のうち8~10パーセントを占めていると言われています。

2015年9月の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)17の目標には「2.飢餓をゼロに」、「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「12.つくる責任 つかう責任」、「13.気候変動に具体的な対策を」があり、より具体的な169のターゲットにも食品ロスへの取り組みが明記されています。

エクネス株式会社ではこの事業を通して、世界がいま直面している飢餓、環境およびエネルギー問題の課題解消に少しでも貢献していきたいと考えています。「ロスヘル」をご利用いただき、食品ロスをへらすことは、直接・間接的にSDGsに貢献することにもつながります。

一人でも多くの方に当プロジェクトにご賛同いただけることを願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

*約612万トン 農林水産省公式ウェブサイトより

■クラウドファンディング概要
タイトル: 規格外野菜を救って地球の未来と環境を守る
      フードロス削減プロジェクト
目的  : 「ロスヘル」サービスの認知拡大と野菜倉庫拡大
実施期間: 2022年7月25日(月)23:00まで
目標金額: 2,000,000円
URL   : https://readyfor.jp/projects/losshelp

【エクネス株式会社について】
本社  : 〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階
代表者 : 代表取締役CEO 平井 康之
設立  : 2018年3月
電話番号: 0778-42-6730(代表)
URL   : https://www.exness.co.jp/
事業内容: 手紙代筆サービス事業、オプティカル事業、
      コンサルティング事業、
      食品ロスをへらすサービス「ロスヘル」ほか

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