「そぞろ歩けば旅気分。今号の大特集は『東京下町おいしい旅』」おとなの週末7月号、本日発売♪

株式会社講談社のプレスリリース

今号の第1特集は「東京下町おいしい旅」。“イースト・トーキョー”として注目されるエリアを4つに分けて徹底調査。美味しいかつ居心地のいい店をご紹介します。
ほか、老舗、角打ち、新世代店で満喫する「初夏の立ち飲み」、「いとしのプリン」特集もあります。

隅田川をはじめ、大小の河川が流れる東京の東側は、江戸時代、屋敷や蔵が多数並び、商人の町として栄えていました。 最近では、清澄白河や蔵前が若者から注目を集め、“イースト・トーキョー”として再評価され、新たな魅力が生まれています。

今回はそこから4つのエリアに分けて大調査。 美味しいかつ居心地のいい店を探してきました。下町のおいしい旅へいざ出立!

普段の生活が少しずつ戻ってきました。旨いつまみでサクッと一杯やりたい! そんなときに足が向くのは気軽で居心地のいい「立ち飲み」。老舗、角打ち、新世代の良店をご案内します。

こんなにも、姿を目にしただけで幸せな気持ちになれるものがほかにあるだろうか。ひと匙、すくってみればふるるんとしたその揺れにめまいがするほどの胸の高鳴り。嗚呼、いとしの君。僕らはきっと永遠に「◯◯◯」の虜なのである。

この「◯◯◯」とは、そうプリン! “固め系”にクラシカルなものにテイクアウトまで、さまざまなプリンが登場します。

この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくても美味しいものにありつけること間違いなし! 東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)を、まずはお手に取ってみてください。
 

おとなの週末 2022年7月号おとなの週末 2022年7月号

■おとなの週末 2022年7月号の主な内容
・そぞろ歩けば旅気分。
東京下町おいしい旅

・駅から少し歩いた先に美味あり
北千住

・歴史に思いを馳せ、オシャレなご飯に舌鼓
蔵前・両国・浅草橋エリア

・水面から眺める江戸の面影、東京の素顔
下町ぐるり、小さな船旅

・砂町銀座で実践!
商店街の歩き方

・深夜まで飲めて朝食も楽しめる
ホステルに泊まろう

・駅近くの喧騒と路地裏の静寂、そして人情あふれる
鶯谷・入谷・根岸エリア

・昼カフェから夜飲みまでのんびり一日中楽しめる
清澄白河・森下エリア

・柴又、門仲、亀戸……開運と満腹が待つ参拝へ
門前町をぐるりと散策

・老舗、角打ち、新世代で満喫する
初夏の立ち飲み

・大人になっても、変わらず君を愛す。
いとしのプリン

・おとなの週末×楽天市場
サマーギフトをお取り寄せ

★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、木南晴夏の「キナミトパン」、久住昌之の「勝負の店」、ラズウェル細木の「口福三昧」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、白石あづさの「奇天烈ミュージアム」、Otoshu EXPRESS、今月の金メダルはココだ!、おと週瓦版、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー

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