『Veuve Clicquot Solaire Culture~太陽のように輝く250年の軌跡~』ヴーヴ・クリコの文化の軌跡を辿るフードマリアージュが登場

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)の取扱いブランド ヴーヴ・クリコは、1772年の創業以来、ヴーヴ・クリコが築き上げてきた太陽のような輝きを放つソレール カルチャーを表現する世界巡回企画展『Veuve Clicquot Solaire Culture (ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー) ~太陽のように輝く250年の軌跡~』を、2022年6月16日(木) ~7月10日(日)の25日間にわたり、jing (ジング/東京都渋谷区)にて、今後巡回予定の世界4か国(アメリカ、オーストラリア、南アフリカ共和国、イギリス)に先駆けて世界初開催いたします。また本企画展では、ヴーヴ・クリコのイエローラベルやローズラベルをグラスと共に、洗練され上品なフードマリアージュをご堪能いただけるレストランも登場します。

「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー″カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験をお届けするヴーヴ・クリコ。ヴーヴ・クリコのシャンパーニュは、王宮や公式レセプションから、

大西洋横断客船、伝説のオリエント急行、超音速旅客機コンコルドまで、2世紀以上にわたって世界中の豪華な食卓を彩ってきました。「ラ・グランダム(偉大なる女性)」と呼ばれたマダム・クリコの「私たちのワインは、味覚と視覚の両方を満足させなければならない」との言葉を受け継ぎ、クリエイティブで革新的なボトルのデザインは、食卓を華やかに彩ります。

本企画展内レストランは、独創的な感覚から生み出されるジャパニーズフレンチレストランとして注目を集める、レストランJULIA(ジュリア)のnaoシェフが、ヴーヴ・クリコのシャンパーニュに合わせたフードを考案。ヴーヴ・クリコの文化的軌跡を辿る音楽や文学、ポスターやメニュー等のバラエティ豊かな作品からインスプレーションを受けた、女性シェフならではの感性で創り上げるフードマリアージュをご堪能いただけます。フードメニューは、1964年のハンバーガーとヴーヴ・クリコの広告から着想を得たスライダーや、鴨とビーツと苺のタルタル、桃とチーズのデザート、そしてフレッシュなアスパラガスにキャビアのアクセントを加えた料理をご用意。さらに、ヴーヴ・クリコをグラスでお楽しみいただける他、ヴーヴ・クリコ4種とそれぞれに合わせたフードをお楽しみ頂けるコースも登場します。

ヴーヴ・クリコの過去から現在そして未来に思いを馳せながら、驚きと喜びに満ちあふれる食の旅をお楽しみください。

◆レストラン概要
■日程:6月16日(木)~7月10日(日)
■会場:jing (ジング)(東京都渋谷区神宮前6丁目35−6) 企画展 同会場
■営業時間:11:00~21:00 (L.O 20:30)
■予約サイトhttps://www.tablecheck.com/shops/veuve-clicquot/reserve
       ※ご予約関はコースとイベントのみ可能
       ※各日席数に限りがございます
       ※6月28日と7月7日はイベント開催の為、特別メニューとなります
■席数:約40席
■取り扱いアイテム
ヴーヴ・クリコ イエローラベル グラス(100ml)2,000円/ボトル 12,000円
ヴーヴ・クリコ ローズラベル グラス(100ml)2,000円/ボトル 15,000円
ヴーヴ・クリコ ホワイトラベルドゥミ セック グラス(100ml )2,200円/ボトル 12,000円
ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム グラス(100ml)4,500円/ボトル 30,000円
※全て税込価格

【フード】
SUKIYAKI Yellow sider 価格:1,500円(税抜)
WAGYU/egg/yuzu

ヴーヴ・クリコの昔のポスターにインスパアされクリエーションしたスライダー。
日本の味わいを伝えるためすき焼きテイストに。
和牛のパテ、春菊と新玉ねぎのソテー、高知県産ベルガモットのコンフィチュールがアクセント。
漬け卵黄を忍ばせイエローの演出も。
お勧めペアリング:ヴーヴ・クリコ イエローラベル

Glamorous rose 価格:1,500 (税抜)
duck/strawberry/beets

茨城県産鴨肉のローストとビーツ、苺をタルタルに。
クリームチーズのピュレでまろやかさをプラスし、ビーツと苺のゼリーシートでグラマラスに。
お勧めペアリング:ヴーヴ・クリコ ローズラベル

Sweet white 価格:1,200円(税抜)
peach/mint/coconut/mochi

旬な桃をミントで香り漬け。
フロマージュブラン(軽やかなチーズのムース)とお餅のシートにココナッツのソルベを添えて。
お勧めペアリング:ヴーヴ・クリコ ホワイトラベルドゥミ セック

Summer green 価格:2,500円(税抜)
asparagus/cheese/caviar

フレッシュ感のある綺麗な味わいのアスパラガスにフレッシュにチーズのまろやかさ、
ハーブの爽やかさが絶妙。
お勧めペアリング:ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム

◆ヴーヴ・クリコ ラインナップ
【ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット】

「ヴーヴ・クリコ イエローラベル ブリュット」は、1772年以来メゾンのシンボル的存在です。力強さとフィネスとの完璧なバランス、その複雑な味わいは、ピノ・ノワールの卓越した存在感から来るもの です。メゾンが大切にする壮大なブドウ畑、そしてスタイルの一貫性を反映しています。

【ヴーヴ・クリコ ローズラベル】
シャンパーニュの革新者マダム・クリコは1818年、白ワインに赤ワインを加える、世界初のブレンド製法によるロゼ シャンパーニュを生み出しました。サーモンピンクの美しい彩りに、新鮮な赤い果実のアロマ、フルーティーな味わいをお楽しみください。

 

【ヴーヴ・クリコ ホワイトラベルドゥミ セック】

バランスのとれた甘味と果物の風味を持つヴーヴ・クリコ ドゥミ セックはシャンパン愛好家のための特別なご褒美であり、デザートにもぴったりです。

【ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2012】
ラ・グランダム(シャンパーニュ地方の偉大なる女性)と呼ばれたマダム・クリコ自身のイメージを反映させたワイン。マダム・クリコは自身の決断力、直感力、先見の明を駆使して、素晴らしいブドウが育つ傑出したグラン・クリュの区画を選び抜き、獲得しました。

nao シェフ プロフィール:
1982年福岡県生まれ。沖縄のホテル勤務時に本橋健一郎と出会い、2人でレストランを開くことを決意。独立するため、独学で料理を学び、2012年に本橋の地元、茨城・つくばで「本橋ワイン食堂」を開業。17年、東京・恵比寿に移転し「JULIA」に店名変更。18年12月に恵比寿の店舗を閉め、ニューヨーク・マンハッタンへ武者修行に。ミシュラン一つ星 「GRAMERCY TAVERN」で研修したのち、イーストヴィレッジにてポップアップレストランとして「JULIA」を出店。19年に外苑前に移転。22年5月、南青山に姉妹店「W AOYAMA The Cellar & Grill」を開く。

トロパントウキョウ店名の「TOLO」とは、川がゆっくりと流れている意味の「瀞(トロ)」という古語からきており、 お客様が瀞のようにと、幸せな気持ちになってもらいたいという想いを。
https://www.tolotokyo.com/

TRANSIT CREWは、ケータリングプロデュース、および各種ディレクションを展開するクリエイティブ・カンパニーです。ケータリングサービスにおいては、ファッションから企業、メーカーなどのさまざまなジャンルから、年間400件を超える案件やプロジェクトを実施。多くの案件やプロジェクトで培ったスキルをもとに常にパーティの話題を作りつづけています。メニューから空間演出、さらにはオペレーションスタッフに至るまで、すべてをワンストップでご提案・ご提供しています。

スペシャルトーク6月16日(木)限定
【時間:14時~/16時~/18時~ 各回30分】
一般公開を記念し、世界巡回企画展の制作を担当したキュレーター、空間デザイナー、そしてアーティストのうち5名が、1日限定のスペシャルトークを展開。
会場内、各展示スペース及び1階レストランにて

 

カミーユ・モリノー(Camille Morineau/キュレーター)
フランス人キュレーター、女性アーティストを専門とする美術史家。ポンピドゥーセンターで10年に渡り経験を積み、 その間、現代女性アーティストをめぐる初の展覧会を開催。2014年、女性アーティストのアーカイブ、研究、展覧会などの活動を展開する「AWARE(Archives of Women Artists、Research & Exhibitions)アソシエーション」を設立。

コンスタンス・ギセ(Constance Guisset/空間デザイナー)
フランス人デザイナー、インテリアアーキテクト、舞台美術家。デザイナーのブルレック兄弟のもとで経験を積み、2009年、国際的な評価を得るきっかけとなったランプシェード「ヴェルティゴ」を発表した直後に自身のスタジオを設立。

シシ・フィリップス (Cece Philips)
1996年生まれ、ロンドンを拠点に独学による作品を発表するアーティスト。モチーフに歴史的な文献や写真を取り上げ、描くキャラクターに新たなインスピレーションを与える作品が特徴。現在は女性と権力の関係をめぐるリサーチを展開中。

ロージー・マクギネス (Rosie McGuinness)
1984年生まれ、ロンドンが生活と創作の拠点。ファッションデザインの世界で研鑽と経験を積み、ファッションイラストと現代アートを融合させた作品世界を確立。

オリンピア・ザニョーリ (Olimpia Zagnoli)
1984年生まれ、イタリア人イラストレーター。陽気で鮮やかな色使いとモチーフの繰り返しを好み、ニューヨークタイムズマガジン、ニューヨーカー、ローリングストーンなど名だたる雑誌にイラストが掲載される。

ペネロープ・バジュー(Pénélope Bagieu)
1982年生まれ、フランス人イラストレーター。ユーモアあふれる内容が瞬く間に注目を集める。世界各国30人の女性を取り上げたポートレート集「キュロテ 世界の偉大な15人の女性たち」で国際的な知名度を確立。

モニーク・フリードマン (Monique Frydman)
1943年生まれ、フランス人アーティスト。「絵画とは、あらゆる対象を粉砕し、その対象独自の本体を創作する作業」であると語り、この信念の実践を通して抽象絵画の復興に貢献。2011年〜2012年には金沢21世紀美術館で展覧会を開催。

スペシャルトーク6月17日(金)限定
【時間: 12時~/15時~/17時~ 各回1時間】
一般公開を記念し、ヴーヴ・クリコ ワインメーカーによるスペシャルトークを実施
1階 レストランにて

ガエル・グーセンス
ワインメーカー、研究開発およびワインコミュニケーション責任者

1985年にランスに生まれ、シャンパーニュの田園地帯で育つ。
科学の学士号を取得した後、オーストラリアへ旅立ち、クイーンズランド大学で外交政策を2年間学ぶ。
生化学とワイン醸造学において大学院の学位を取得するためにフランスに戻り、2012年に国家ディプロマを取得。
2016年より、ヴーヴ・クリコの醸造チームにおいて、ワイン開発・イノベーション・コミュニケーションのチームに参加。
2019年より、開発、イノベーション、コミュニケーション部門を率いる。 

◆世界巡回企画展 概要
■名称:
『Veuve Clicquot Solaire Culture(ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)
     ~太陽のように輝く250年の軌跡~』
■日程:6月16日(木)~ 7月10日(日)
■会場:jing (ジング)(東京都渋谷区神宮前6丁目35−6)
■営業時間:11:00~21:00 月曜日~日曜日 無休
       (最終入場時間:20:00)
       レストラン 11:00~21:00 (L.O 20:30) ※一部予約可能
■入場料:無料(入場は20歳以上可能)
     ※レストラン、ブティックのみ物販あり
■事前予約:ヴーヴ・クリコ公式LINEアカウントより事前予約受付可能
        LINEアカウントより事前受付いただいた方には、記念スティッカーをプレゼント

【ヴーヴ・クリコについて】
1772年にフランスのランスで創業して以来、シャンパーニュメゾン、ヴーヴ・クリコは、人々の生活に大胆な彩りを与えてきました。
ヴーヴ・クリコは、シャンパーニュカテゴリーを超えた「ラグジュアリーブランド」として、人々に夢と希望、そして美しいライフスタイルを提供し続けることをブランドのミッションとしています。「ソレール=太陽のように輝くブランド」として、その象徴的な“イエロー” カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験をお届けします。大胆さと革新的な感性をもち、シャンパーニュ地方の「偉大なる女性(ラ・グランダム)」として知られたマダム・クリコがメゾン経営を引き継いだのは1805年のことでした。まもなく、商才を遺憾なく発揮してメゾンの礎を築いたマダム・クリコは、まだ女性がビジネスに進出することの少なかった時代に、ビジネスウーマンの先駆けとも言うべき存在となりました。マダム・クリコの情熱、ビジョン、そして内からあふれでるフランスならではのアール ド ヴィーヴルは、今日まで、彼女の名前を冠するメゾンの中に生き続けています。ヴーヴ・クリコは、アイコニックなイエローラベルをはじめとする卓越したシャンパーニュと、世界中の楽しい体験を通して、人々に喜びを届けます。
www.veuveclicquot.com 

【ヴーヴ・クリコのLINEでは最新情報なども配信中!この機会に、是非友だち登録を!】
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twitter.com/veuveclicquot #solaireculture  #veuveclicquot  #liveclicquot

MHD モエ ヘネシー ディアジオのSustainability/CSRに関してはこちら
https://www.mhdkk.com/company/csr/

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