レストラン「Casita 青山店」にて「Art+(アートプラス)」の第二弾をスタート

株式会社シンユニティのプレスリリース

シンユニティグループ(株式会社シムディレクト・株式会社タケナカ)は、レストラン「Casita 青山店」にて6月17日より、偉大なアーティストが残したアート作品などを没入感のあるイマーシブデジタルコンテンツとして表現するプロジェクト「Art+(アートプラス)」の第二弾をスタートいたします。https://www.symunity.co.jp/art-plus/

レストラン「Casita 青山店」では、エプソン製のライティングモデルプロジェクターを使用し、お食事を楽しむ空間の演出として、プロジェクションを常設展示いたします。

 

 

印象派として名高いクロード・モネ、オーギュスト・ルノワール、フィンセント・ファン・ゴッホの「植物」が描かれている絵画をテーマにし、お食事とコラボレーションした映像空間演出を展示いたします。

Casitaのコンセプトである「人を感じるサービス」と「テクノロジーを駆使したデジタルアート」の融合で、お客さまが幸せを感じられるような空間づくりを目指しています。
お料理とアート作品とのコラボレーションを楽しんでいただける新たな手法は今後も各所で展開していきます。

また、Casitaで体験することのできる映像コンテンツの一部は、エプソンの「プロジェクターご購入者向け無料コンテンツ」のページよりダウンロードいただけます。
https://www.epson.jp/products/bizprojector/movie_dl/

絵画は、美術館にて静止画の状態で鑑賞するのが通常ですが、デジタル化により、限られた場所だけでなく、さまざまな場所で鑑賞でき、新たな作品表現を楽しむことができます。
Art+の第二弾コンテンツは、Casitaだけではなく、ご家庭でも、ご活用いただけますので、ぜひお楽しみください。

シンユニティグループは、新たなアート表現や演出で「幸せな時間」をつくるお手伝いを続け、デジタル演出でつくる未来を追及してまいります。

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