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マクアケが「クラフトサケブリュワリー協会」のパートナー企業に就任

株式会社マクアケのプレスリリース

アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「当社」)は、2022年6月27日(月)に発足した「クラフトサケブリュワリー協会」のパートナー企業に就任したことをお知らせします。
また、「クラフトサケブリュワリー協会」は今回の発足に合わせて、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトを開始、初期会員である6醸造所による「設立記念酒セット」を限定発売します。

  • パートナー企業就任の背景

当社は、これまでアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の運営を通して、2万4千件以上の様々な新商品を世の中に送り出してきました。
中でも、500件以上の実績を誇る日本酒をはじめとしたお酒のプロジェクトは、サービス開始時から人気ジャンルの一つで、プロジェクトを通じて酒蔵の立ち上げや新酒のデビュー等の挑戦をサポートしてきました。

一方、この度発足を発表した「クラフトサケブリュワリー協会」は岡住修兵氏(稲とアガベ 株式会社 代表取締役)を発起人として、 クラフトサケ醸造所を運営する 6社を初期会員として立ち上げた同業者組合です。
「クラフトサケブリュワリー協会」が定義する「クラフトサケ」とは、お米を原料とし、日本酒の製造技術をベースとしながらも従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れることで、いままでにないお酒を作り出せる新しいジャンルです。酒税法上では「清酒」ではなく、「その他の醸造酒」「雑酒」などに区分されます。

クラフトサケ醸造所の盛り上がりと、「クラフトサケブリュワリー協会」設立の背景として、下記の2点があります。

1.新規取得が困難な「日本酒製造免許」
近年、「クラフトサケ」醸造所が誕生する背景として、日本における「日本酒製造免許」の新規取得が困難であるという現状があります。日本酒とは、国産米を原料として国内で製造された「清酒」のことを呼び、その製造には「“清酒”の酒類製造免許」が必要です。しかし、日本国内向けに日本酒を造るための免許は原則として新規発行がされておらず、休廃業した酒蔵を買収する以外に新規参入は難しいのが現状な中、「自分で造りたい」と志しても、日本酒の醸造所を新たにもつことは極めて困難な状況です。

日本酒をつくる酒蔵の数とその出荷数量は年々低下し、2000年度には1,977業者・999千klだったのに対し、10年後の2020年度には1,035業者・414千klとおよそ半減している状況にあります。

2.新たな表現が可能、味わい広がる自由な「クラフトサケ」
日本酒は「米・米麹・水」を原料に、醸造の仕上げに「搾る」ことを原則としており、定められた原料以外の副原料を入れることはできません。しかし、クラフトサケは醸造の過程で副原料を入れることができます。お米ならではの旨味を残しながらも、さまざまな素材を重ねることで、日本酒では表現できない味わいを醸し出しています。例えば、フルーツやハーブなどの副原料を発酵過程で取り入れた「ボタニカルSake」や、日本酒で必須である「搾る(お酒と酒粕を分ける)」工程を経ない「どぶろく」などがあります。こうした新しいサケは、お酒が苦手だった人にも好評で、新しいファンを獲得し続けています。

こうした実情を背景に、「クラフトサケブリュワリー協会」は、同業者で連携を図ることで、より一層「クラフトサケ」を広め、自由で多様な「クラフトサケ」の造り手を増やし、日本により豊かなサケ文化を築くことを目指します。

「クラフトサケ ブリュワリー協会」の初期会員のうち4社(株式会社WAKAZE・株式会社haccoba・株式会社LIBROM・株式会社ALL WRIGHT)は、過去に「Makuake」でプロジェクトを実施し、「応援購入」という新たな買い物体験を通じてプロモーションやファン作りに成功しています。

新たな挑戦を続ける醸造所の想いを広め、酒類業界の盛り上げに寄与したいという当社と「クラフトサケブリュワリー協会」思いが一致し、今回のパートナー就任に至りました。
 

  • 今後の取り組みについて

当社のパートナー企業就任により、「クラフトサケブリュワリー協会」に所属する企業は、新商品やサービスのデビューの場として「Makuake」を積極的に実施し、また新たに生まれる醸造所へ「Makuake」の紹介を進めます。
さらに、今後オンライン催事(※1)や合同イベントの実施など、「クラフトサケ」を醸造する事業者をサポートし、「クラフトサケブリュワリー協会」から生まれた新しいお酒がより広がっていくよう機会提供を広げていきます。

直近の取り組みとしては、協会発足に合わせた「Makuake」でのプロジェクトの実施に加えて、2022年7月13日(水)には「クラフトサケ 」の魅力を伝えるオンラインイベントの開催を予定しています。

今後も当社は、「クラフトサケブリュワリー協会」のパートナー企業として、全国各地の醸造所による新たな試みや「クラフトサケ」業界の事業活性化を支援し、ビジョンである「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指していきます。

(※1)オンライン催事:百貨店や流通業者、行政、団体などが中心となり「Makuake」の特設ページにて複数のプロジェクトをまとめて掲載できる機能を利用し、オンライン上でオリジナルの企画展・催事を実施することができる仕組みです。
 

  • 「クラフトサケブリュワリー協会」Makuakeプロジェクト詳細

「クラフトサケブリュワリー協会」設立を記念し、各醸造所が醸す記念酒の飲み比べセットを「Makuake」で限定発売します。
多様性豊かなクラフトサケ、そしてクラフトサケブリュワリーの魅力を体感できる『「自由な酒造り」感じるmini6本飲み比べセット』をメインのリターンとし、今回のプロジェクトでしか手に入らない限定品を用意しています。
また、全てのリターンに協会を応援するサポーターの証である「クラフトサケブリュワリー協会会員証」をお届けします。
プロジェクト名:6つのクラフトサケ醸造所が挑む、日本酒とクラフトサケの未来を造るプロジェクト
ページURL: https://www.makuake.com/project/craft_sake_breweries/
期間: 2022年6月27日(月)公開〜2022年7月30日(土)終了予定
 

  • オンラインイベント詳細

日時:2022年7月13日(水)19:00〜20:00
申込:https://makuake220713.peatix.com
開催形式:オンライン(Zoom)
参加費用:無料
スピーカー:戸田京介氏(WAKAZE三軒茶屋醸造所 杜氏)・小池潤氏(SAKETIMES 編集長)・星めぐみ(株式会社マクアケ グローバルプラットフォーム室 キュレーション担当)
 

  • 協会メンバーからのコメント

岡住修兵氏(稲とアガベ株式会社 代表取締役)
この度「クラフトサケ」という種を蒔き育てる土壌造りを「Makuake」と協業して行えることを非常に心強く感じております。今はまだ多くの人には知られていない「クラフトサケ」を、100年200年と続くような文化に昇華するのは並大抵のことではありません。この提携により、後世に残すための文化造りが、また一歩踏み出しワクワクしております。

佐藤太亮氏(株式会社haccoba代表取締役)
haccobaでは、かつての自由な酒づくりこそが発酵文化の源流であると捉え、多様な自家醸造酒のレシピを受け継いでいます。6蔵での協会立ち上げにより、小さいながらも力強く意志を表明していくことが、自由で多様な酒づくりの文化を残していくことに繋がると確信しています。「Makuake」とともに、仲間を増やしていけることにワクワクしています!

稲川 琢磨氏(株式会社WAKAZE代表取締役)
WAKAZEはこれまで三軒茶屋醸造所やフランス・パリ醸造所の立ち上げなど、大きな挑戦のたびに「Makuake」でプロジェクトを実施し、強力な後押しを受けながらブランド展開を推進してきました。今回のマクアケの協会パートナー就任により、これから生まれてくる「クラフトサケブリュワリー」にとっても、大きく背中を押す取り組みになると信じています。
 

  • クラフトサケブリュワリー協会概要

団体名:クラフトサケブリュワリー協会(英文表記:JAPAN CRAFT SAKE BREWERIES ASSOCIATION)
役員:
会長:岡住修兵(稲とアガベ株式会社 代表取締役)
副会長:佐藤太亮(株式会社haccoba 代表取締役)・関早希(株式会社WAKAZE)
会計:齋藤 翔太(稲とアガベ株式会社 財務責任者)
監事:田中 洋介(LAGOON BREWERY合同会社 代表)、細井 洋佑(株式会社ALL WRIGHT 共同代表)
事務局長:柳生 光人(株式会社LIBROM)
設立:2022年6月27日
 

  • 株式会社マクアケ 会社概要

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル 10F
設 立:2013年5月1日
代 表 者:代表取締役社長 中山亮太郎
事業内容:「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営
   研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
U R L:https://www.makuake.co.jp/
 

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